今年のみすず学苑のCMをユーチューブで見た。
相変わらずスゴいというのか、わけがわからないスゴさだったけどね。カオスさは確実に増しているのかなと思う。
2016年 みすず学苑CM るろうに編
2016年 みすず学苑CM 怪人編
理科ちゃんがウケる。
まぁ、これだけ独特のインパクトがあれば、深見東州先生がみすず学苑の学苑長をされていてもいなくても、みすず学苑のCMや広告は目に止まっただろうね。
ネットではたまに宗教団体ワールドメイトが運営しているとか書いてあるのにはさすがに笑うけど。
ワールドメイトに入会すれば、何の関係もないことが誰にでもわかるのにね。
でも深見東州先生の勉強方法や、勉強しない子供の気持ちをわかって、どうすれば勉強するようになるかなどの話はワールドメイトでも聞いたことがある。
そういうことを、予備校の経営や教育に大いに活かされているのだろうと思う。
自分も、ワールドメイトに入会して、学校の勉強ではないけど、いろいろな勉強をするようになった。また、できるようになったと感じている。これは、やはり深見東州先生の良い影響としか思えない。
たとえば、このアカスリ半田劇場の4回目にかかれている内容も、深見東州先生のおかげで、実行するようになったことの一つだった。
そして、本当にこれは大切なことを言われているなと、何年もやっていてしみじみと感じる。
乗り物に乗っている時や、待ち時間に読書をするというのは、一見すると当たり前のような、平凡なことのように思うかもしれないけどね。
ここに書かれている何十倍も具体的にワールドメイトでは話されてきたので、しっかりと実行に移せたのだと思う。
そして、深見東州先生から直接聞くからかもしれないけど、その意義や大切さが理屈抜きに伝わってくるし、実際に読書を続けたことによる成果も上がった。
深見先生の勉強のやり方は、そういう実績につながり、成果を上げるための一つのノウハウだと思う。
そういうノウハウがベースにあるからこそ予備校も成功し、40年近く続いているのだろう。
あまり勉強しない生徒がいい大学に行ったりできるのも、そのノウハウのおかげなんだろうと思う。
ところで、今回のCMにも登場しているイエティとか、ビッグフットのことは、深見先生がワールドメイトで面白そうに話されていたことがある。
今はヒグマだったという結論が出されているようだけど、未確認生物には、なんとなく夢を感じるよね。
とても好きな歌なんだけど、深見先生は「ネッシーのブルース」という歌も作詞作曲されている。
昔のロマンをかき立てる、湖水に鎮まるネッシーというフレーズが印象的な曲だけどね。
そのネッシー伝説も、まだまだ根強く頑張ってるようだし、基本的にUMAには心惹かれるものがある。
クラーケンとか、実際にいそうだけどね。