ワールドメイトの支部でもちらっと話には聞いてたけど、「クリスマス・絵画コンサート時計展」のことが、半田晴久オフィシャルサイトに掲載されていた。
主催はたちばな出版、場所はホテル椿山荘東京になっている
おそらく今夜か来週の、「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」でも触れられるんじゃないかと思うけど、とりあえずここでも紹介しておこうかな。
2016年12月19日(月)
17:00開場 18:30〜オープニングとコンサート2016年12月20日(火)〜21日(水)
11:00〜21:00入場料2千円
ホテル椿山荘東京 1F ボールルーム「クリスマス・絵画コンサート時計展」
クリスマスが近づくと、大人も子供も胸がトキメキます。
胸がトキメクのは、それだけではありません。
素敵な庭を眺め、ジャズとクリスマスソングを聴く。
ゴージャスな調度の中で、色鮮やかな絵画み観る。
弦楽四重奏を聴きながら、ワインを飲んでスイス時計をつける。
どれもこれも、胸がトキメキます。
これが、クリスマスで一つになれば、
ミラクルファンタジーでしょう。
深見東州が、3日間ジャズとクリスマスソングを歌います。
(毎日20曲以上)
深見東州選りすぐりの絵画を、3日間展示します。
(80点を展示、リトグラフは即売します)
深見東州が総輸入する、8つのブランド時計の展示会。
(クリスマス特別価格です)
これはサンタに招かれ、ソリで御殿に行くトキメキです。
年末を彩る、おいしい三色のアイスのファンタジーです。
ということで、3日間連続でコンサートと絵画展と時計の展示会が同じ会場で観れるというお値打ちな催しになるよね。
いつ歌われるのかな。何回か分けて歌われるのかもしれないし、その時の来場者数や雰囲気で、もっとすごいことになるのかも。
会場はホテル椿山荘の1階ボールルームになっている。
元々は山縣有朋が自分の屋敷として購入し、椿山荘と名付けたそうだ。戦後は藤田観光が結婚式場として営業し、敷地内にフォーシーズンズホテル椿山荘東京が開業したらしい。
2万坪の庭園には、一万本以上の樹木が移植されたので、都心の中の森のような佇まいを感じるそうだ。お寺から移してきた三重の塔もある。
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— かっしー (@kashii_photo) 2016年11月27日
ちなみにフォーシーズンズホテル椿山荘東京と椿山荘は、2013年から「ホテル椿山荘東京」に変更になり、両施設が一体となった運営になったそうだ。
何度か、ワールドメイトや深見先生の関係でも使われていたので、行ったことがあるワールドメイト会員から話だけは聞いたことがあった。
庭園の立派さもだけど、ホテル内の雰囲気やサービスも、落ち着いた感じで、とても感じが良かったらしい。
まぁ、ホテルや庭園を見る楽しみもあるということで。
【12/1から】ホテル椿山荘東京×ロクシタンの限定アフタヌーンティー、ホイップをイメージした“ふんわりスイーツ” - https://t.co/5xc1qzkuIX pic.twitter.com/ZWqLoJteaC
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2016年11月27日
東京で雲海を見る。『ホテル椿山荘東京 庭園の紅葉&ライトアップ』は2016年11月1日 - 2016年12月25日 ホテル椿山荘東京にて開催。https://t.co/0ppatIWWyI pic.twitter.com/2xtnAPFD04
— Time Out Tokyo JP (@TimeOutTokyoJP) 2016年11月24日