今年の東京芸術財団と株式会社ミスズのクリスマスイベントは、「サンタが東京湾にやって来たようなお台場クリスマス展示会」というタイトルで、12日から16日まで開催される。
14日には、英国の元首相、ボリス・ジョンソンがやってくる。ここだけ世界開発協力機構が共催となっているので、国際政治に関するディスカッションになるようだけど。
でも、あのボリス・ジョンソンだから、国際政治ディスカッションというより、深見東州先生とギャグや笑い話で盛り上がる気もするんだけど。
なにしろ面白い人だよね。いろいろスキャンダルも多いけど、個人的には好きな英国首相だった。
コロナの真っ只中に首相をやっていたけど、コロナにかかって死にそうだったという話もあった。
無事に復帰できてよかったよね。
深見東州先生もそういう面があるけど、飾らない人柄だよね。
政治家にありがちな、あたりさわりのない答弁じゃなく、自分の言葉で思いを熱く語っていくのが、好感が持てた。
実はイートン校からオークスフォード大学に行ったという優秀な頭脳の持ち主なんだよね。
家柄も良いらしいけど、やることは破天荒というか、物議をかもす発言も多いけど。
それでも人間味があって、面白いキャラで、憎めないところがあるのか、英国での人気も高かったみたいだよね。
深見東州先生とのディスカッションが、どうなるのか楽しみになってきた。























