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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
少し前になるけど、Quick Japan vol.117に、再び深見先生のことが記事になっていたので紹介する。ワールドメイト会員で、けっこう知ってる人は買った人もいたようだ。 前回の「進撃の阪神巨人 ロックコンサート」の特集記事が、けっこうな反響になっていたらしい。 たしかに去年のあのコンサーとは素晴らしかったからね。その前年のマイケル・ボルトンとピーター・セテラとコラボした公演もスゴかった。 今年も9月に予定されてるだけに、それも楽しみになってく ...
ネットのニュースに、先日の深見東州先生のコンサートのことが載っていた。 深見東州先生が人間ジュークボックスというのは笑える。 ワールドメイトができる前だろうけど、植松先生に喜んでもらうために歌われてたときがあったそうで、そのころ人間ジュークボックスのように歌ってましたと言われていた気がする。 ということは、深見先生は歌謡曲や演歌に関しては、3、40年の年季があるわけだよね。 今回は、そのころから歌われていた持ち歌もたくさん披露されたと思うけど、オリジナルではないのに、オリジナル曲以上に自分の ...
今日は、ワールドメイトでも、毎年参拝をする伊勢神宮を紹介。 有名な神社はパワースポットでもあることが多いけど、この伊勢神宮こそは、日本の主宰神、天照大御神が鎮座される中心地であり、125からなる正宮、別宮、摂社、末社などに、八百万の神々を招く一大神霊域になる。 ワールドメイトの深見先生によると、太陽神界からのパイプが降りていて、なかでもその中心は内宮であり、御垣内になるそうだ。 また、現実界に顕現する、働きの神の最高神であり、また、日本の国ということについては、この神域が一番 ...
ネットで12日に地震が来るんじゃないかと一部の人が騒いでいたけど、とりあえず何もなかった。 あまり話題にしても防ぐ手立てがなければどうしようもないので特に気にしなかったけど。 なんでもゲリーボーネルとかいう人が予言をしたのが発端だと、ワールドメイトの仲間から聞いたので、いちおうざっと調べるとたしかに数年前に、2015年の初期に東海地震が起きるとか、それが4月12日だと言っていたようだ。 阪神大震災や、9.11の 同時多発テロや、東日本大震災をあてたとかで、さらに4月10日の朝に茨城でイルカが大量に打ち上げ ...
まだまだ「グループサウンズ&フォークの一人祭典!! 全部オリジナル曲コンサート!!」の余韻から覚めないので、というか覚めたくないので、深見東州先生のオリジナルCDの「雨の中のバラード」と会場で購入したオリジナル曲集「MAKKOU」を聞いた。 改めて聞いてみると、やっぱりいい曲ばかりだなと思う。 当日のコンサートで歌われた「永遠の旅人」「はるかぜ」は、ワールドメイト会員の中でももっとも人気のある曲のひとつで、CDもいいけど、今回のライブでは曲もまた進化していた。 「MAKKOU」に収録されて ...
8日の時と違って、10日はMCの途中で、まだバックバンドもいない時から登場された。 そんなお茶目なことをされるところがいいよね〜。 深見東州先生のオリジナル曲はいい曲ばかりなので、どれが聞けるのか楽しみだよねと、一緒に行ったワールドメイトの仲間と話しながらパンフレットを見ると、1曲1曲とても丁寧な解説付きなのにまず感動した。 31曲の代表的な曲の紹介がされていたけどね。 でも、自分が大好きな曲がこれ以外にもまだたくさんあるし、いつのまにか、たくさんオリジナル曲を作られていたんだなと感心して ...
一緒に行ったワールドメイトの仲間も言っていたけど、やっぱりグループサウンズの曲でもフォークの曲でも、なにを歌っても深見東州先生は上手だなと思った。 はじめだけ、珍しくまだ本調子じゃないように思えたけど、すぐにカバーされて、尻上がりにどんどんすごくなって、観客もノリまくっていった。 九州からきたらしい特にスゴいノリの人たちも前方にいたけどね。 曲そのものもぜんぶ良かったし、けっこう知ってる歌だったから、それもよかった。 原曲が60−70年代の曲だから、いろいろとアレンジを変えて歌 ...
ワールドメイトの深見東州先生は、健康管理にもとても詳しく、ご自分で実践されて成果を出されている。 そしてワールドメイトでは、会員の高齢の人たちにも、いろいろと配慮されているのを感じる。 高齢化社会にどんどんなっていくけど、個々の健康管理も含めて、組織としても、早めに対応されているのはさすがだなと感じる。 ところで健康管理といえば、ワールドメイト会員もだけど、生活習慣病にならないようにすることに、世の多くの人の関心があると思う。 とくにメタボな人は、ドミノ倒しのように生活習慣病といわれる糖尿病 ...
深見東州先生の文芸論が素晴らしい。 新聞にたちばな出版刊、深見先生の文芸作品の広告が掲載されていたけど、そのなかに文学に対する考え方が短く紹介されていた。 ワールドメイトでは、ここまで明快に聞いたことはなかったように思うので、全文を紹介してみる。 文学とは何か、この問いに、多くの人が様々に答えています。答えは無数にあるでしょう。大きく言えばふたつのパターンがあります。 一つは、イギリス文学など、想像力の創作性に文学性を見出すパターン。 もう一つは中国文学のように、文体や文章表現に文学性を見出 ...
先月、UFOとか宇宙人に関する海外の話題を書いたけど、そのあと、日本でもUFOとか宇宙人に関するちょっとした話題があった。 ちなみにワールドメイトでは、そういうものに関心を持たないほうがいいと言われてるので、あまり深くつっこむつもりはないけどね。 と、ことわった上で簡単に紹介すると、アントニオ猪木が1日、参院予算委員会で「UFOが、日本上空で領空侵犯した情報はあるか?」と、質問したらしい。 安倍内閣がUFOの存在を確認しているかを聞きたかったようだ。 なんで今聞かないといけないのかはよくわからないけど、日 ...
深見東州先生のバースデー個展も終わって、次の深見先生に関するイベントは「グループサウンズ&フォークの一人祭典!! 全部オリジナル曲コンサート!!」ということになるのかな。 別におっかけをしてるわけではないから、ワールドメイトと関係ないものにまで行く必要はないのかもしれないけどね。でも、つい参加したくなるんだよね。 深見東州先生の精神の根底にあるものは、世の中をより素晴らしくしたい、人々が幸せになって欲しいというものだからね。 ワールドメイトの宗教活動だろうが、ワールドメイトに関係のない海外の ...
昔から、宇宙に関する話題を見ると、つい興味を惹かれてしまうことが多かった。 ワールドメイトに入会してからは、それがいっそう強くなった。おそらく宇宙という存在を、さらに身近に感じる機会が増えたせいだろう。 ワールドメイトの神事の最中や、その前後には、たくさんの星々に関する面白いニュースが報道されることも多いから。 今日これから紹介する記事は、ワールドメイトとは何の関係もない記事だし、また、神事の証でもないけど、個人的な興味でちょっと書いてみたい。 宇宙メッセージめぐり大論争 宇宙人は友達?それ ...
昨日、深見東州先生のバースディ個展を見にいったワールドメイト会員が、今回の先生の絵は、予想以上にますます進化してたわと感想を言っていた。 女性はパステルピンクなどのかわいい色使いの絵が気に入ったようだ。 以前からピンクの色合いはよく使われていたけど、今年の絵はシックで落ち着いた感じに見えたらしい。 また、初めて深見東州先生の絵画展を見に行ったという、最近ワールドメイトに入会した会員から、風景画だけど、いまだかつて見たことがない風景画が多いので、先生の目にはいつもこういう風景が見えてらっしゃ ...
ワールドメイトの仲間と、深見東州バースディー個展「墨で個展個展、絵具で個展個展、見るのにてんてこ舞いの個展」を見てきた。 う〜ん、去年よりもすごくなっていた。 去年もホントに人間が描ける絵じゃないと思ったけどね。 新境地が開かれたような、斬新で唸らせる作品に圧倒された記憶が残っているから。 どんな絵だったかも覚えているけどね。でも今年の絵は、それとはまた違う新境地を開かれているように感じた。 逆に去年のような強烈なインパクトのある作品は減っていて、それに代わってナチュラルななか ...