ワールドメイトで、お盆の大救霊に参加してる間に、日本女子サッカーが世界一になっていた。
アジアで初の快挙ということなので、記念に動画をアップしておこう。
でも、本当にすごいよね女子サッカー。
なみいる強豪に、小柄な日本チームが勝つなんてすごすぎるよ。
日本の復興に、大きな勇気を与えてくれる気がするね。
ちなみに、これは澤選手の言葉。
「我々のしていることは、ただサッカーをするだけではないことを、意識してきた。
我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私達は真に特別な事を成し遂げた事になる。
こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の成功となる。
日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は困窮している。
我々は、それ自体を変えることは出来ないものの、日本は今復興を頑張っているのだから、そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった。
今日、我々にとってはまさに夢のようで有り、我々の国が我々と一緒に喜んでくれるとしたら幸いです」
泣けてくるというか、スポーツマン精神が現れているようでいいよね〜。
スポーツ支援金を仕分けで減額した蓮舫大臣のツイッターが、なでしこジャパンの快挙を賞賛したら、炎上したと書かれていたけどね。
サッカーファンは覚えていたんだろうね。
それに、やっぱり世界一と、世界二位では、雲泥の差だよね。
深見東州先生も、別団体でシニアゴルフ界を支援されているけどね。
いったんは国内の被災者支援にということで、国内海外へのスポーツ支援をストップされたそうだけど、再びはじめられた。
せっかく今まで支援されてきたのだから、途中でストップすると、もったいないと思っていたけどね。
そのきっかけになったのは、海外ゴルファーによる、日本の被災者支援の活動だったそうだ。
その、ゴルファーたちのボランティア精神に感銘して、規模は縮小しながらも、早めに再開を決められている。
こうやって、日本の復興を、いろんな形でスポーツ界も、バックアップしてくれているんだよね。