昨日の東北沖での地震は、長くてとても大きかった。
津波は小さかったものの、最大震度6強だったためか、地震による被害もかなり出ている。
これ以上、大きな余震が来なければいいけどね。
福島県沖地震、2人死亡
— AFPBB News (@afpbbcom) March 17, 2022
映像は福島県内で撮影された地震発生時の様子の他、地震の影響で脱線した新幹線の車両や、宮城県白石市内にある店舗の被害。 pic.twitter.com/OrvtYUi08k
ちょうど、深見東州武道館コンサートからの帰りで、駅を降りた後だったので、無事に家に帰り着くことができたけど。
ただあたり一帯が停電していて、信号も全て止まって暗かったので、少し怖かった。
もう少し早い時間に地震が起きていたら、さらに大きな混乱になっていたかも。
【東京電力管内 停電情報】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) March 16, 2022
約2,085,270軒で停電が発生しています。 pic.twitter.com/J2JNQ6VqYG
ところで深見東州武道館コンサートは、最高によかった。
特に後半は怒涛のような盛り上がりで、スゴかった。
怒涛のみすず学苑じゃないけど笑、オリジナル曲を含む、圧巻のステージになったからね。
しばらく興奮さめやらない感じだけど、明日は深見東州バースデー個展の開幕式もあるし。
深見東州個展 「宇宙人のような地球人が、笑って描いた書画展、生姜の味がする!!」は18日からTOC五反田メッセで開催
来週16日は「深見東州・武道館桜ふぶきコンサート」が開催されるけどね。 それに続いて17日も内見できるそうだけど、18日金曜から21日祝日の日程で、「宇宙人のような地球人が、笑って描いた書画展、生姜の味がする!!」が開催される。 今回で22回目の深見東州バースデー個展になるけどね 毎回、この個展にあわせて、たくさんの新作絵画を描かれている。 去年の個展のあとに描かれたもの、今年になって描かれたもの、ひょっとして今も描かれているかもしれないけど、毎年この時期は個展を見るのが楽しみの一つになっている。 ポスタ ...
また、話は全く変わるけど、ウクライナでは、民間人も兵士もたくさんの人が亡くなり、ホントに悲惨な侵攻が続いている。
一刻も早く停戦になるようにと、今は、ひたすらそれしか願ってないけどね。
ワールドメイト会員も、多くの人が祈っているけど、世界中の人たちがこの戦いの終結を強く願っていると思うから。
ロシア軍、数百人避難のマリウポリの劇場爆撃 地面に「子ども」の文字 https://t.co/539hGIMGLV
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) March 17, 2022
このロシアの暴挙に対しては、いろんな専門家が、いろいろと解説したものを聞いたり見たりしたおかげで、ロシアのことや、ヨーロッパの事情など、いろんなことを知ることができた。
ただ、いくら解説を聞いても、最後はなぜ、戦争や争いがなくならないのか、いつも残念な気持ちになってしまう。
いろんな愚かな過ちを何度も何度も繰り返しながら、それでも世界は少しづつ良くなっていると、信じてはいるけどね。
この戦争から中国が何を学習するのかは、終わってみないとわかりません。しかし、おそらく習近平氏は「核による恫喝は、米国の介入を抑止するのに使える」との確信を強めているはずです。
— Masashi🥦Boosted🚀MURANO (@show_murano) March 15, 2022
ウクライナ侵攻 背後の情報戦(5) 「日本に核攻撃」のリアルhttps://t.co/EZp2pV7RDl
今回のロシアの侵攻で、専制国家が核を持つことの怖さを、今回ほど心に刻まれたことはなかった。
隣の中国や、あるいは北朝鮮もそうだし、今回のウクライナのことを、日本と重ね合わせて考えた人も多いよね。もちろん事情や環境は違うけど。
ワールドメイト会員もずっと前から懸念しているけど、台湾有事になったら、台湾はもちろん、日本もタダではすまないということだよね。
中国は、少なくともアメリカと肩を並べるまでは、無謀に力で台湾を併合しないだろうという専門家も多いようだけど。
今武力行使しなくても、米国と並ぶ大国になれば自然と台湾は手に入るから、それを待つだろうという解説もよく聞く。
でも、今年の秋に中国は台湾をとりに行くというロシアからの情報もあるようだから。
これではできない「台湾武力侵攻」、プーチンの失敗で大誤算の習近平 <福島 香織>https://t.co/BsdA7LUGMt#ウクライナ侵攻 #FS… #ウクライナ侵攻 #FSB #胡偉 https://t.co/BsdA7LUGMt
— JBpress(ジェイビープレス) (@JBpress) March 16, 2022
どこまでソースが確かなのかはわからないけど、かなり真実に近い気がした。