舞台はジブラルタル海峡から錦江湾へ、ワールドメイトのすばらしい希望の旅は続く・・・
ということで、今回は、錦江湾の写真をいくつか集めてみた。
想像していた以上に、驚くほど美しいところだなと思った。
この錦江湾とその界隈には、ワールドメイトで聞いたパワースポットがたくさんある。

まずは、コバルトブルーがまぶしい錦江湾の海の景色からどうぞ。

こちらは錦江湾内の港のようだ。まるで日本じゃないみたい。

これはフェリーで桜島に向かうところかな。乗ってみたいね。
それにしても、海も山も空も青くてホントにきれいなところだ。

こちらはちょっと遠方から見た桜島。いつも噴火しているよね。
錦江湾は、なんとなくヨーロッパ的な雰囲気を感じる。

夕焼けに染まる桜島と錦江湾もまた美しい。

う〜ん、これはものすごい光景。大自然のスケールがちがう気がする。

こちらも夕焼けに染まる錦江湾の景色。なんかロマンチックで幻想的だ。

これは錦江湾の海の中の様子。やっぱり南国の海だよね。イルカも住みついているらしい。

夜の桜島と錦江湾もいい感じ。それにしても夜空の星ってこんなにあるんだね。それにとっても星が近い気がする。

これは本当に日本なのかなって思ってしまう。美しい月光に酔いしれそう。
あの富士山のような山は開聞岳だよね。ということは、ここは九州の最南端になる。

これはもう、ここに住んでみたくなる気分。このあたりはリゾート地なんだろうね。
九州も最南端まで来ると、別世界のようだ。

エメラルドグリーンの海。思わず泳いでみたくなる。

夕日で赤く染まる景色も最高。

そしてこれが砂州で有名な指宿の知林ヶ島。
錦江湾の入り口ちかくにあるから九州最南端に近い。

なんと海が割れて道が現れるんだよね。とても珍しい島だよね。

これは砂州が海中に没している。

いよいよ最後は、桜島の最近の噴火の様子を紹介。
本気で爆発すると、とっても恐い山だけど。

できれば噴火しないように願うとしよう。

それにしても、何から何までスケールが大きいところだと感じた。
そして、ワールドメイトで言われていたように、地中海と似てるのかもしれないね。
