半田晴久ゴルフ、サッカー、スポーツ支援

東京ヴェルディに谷原秀人、ISPS(半田晴久会長)が支援するチーム、選手たちが気になる

松山英樹、谷原秀人ら日本から3人が出場するマスターズが始まった。

谷原秀人は、マスターズ出場がかかった世界選手権シリーズ・WGCデルテクノロジーズマッチプレーでの4位という活躍によって、かなり報道が増えてる気がする。

 

初日の結果は、池田勇人が26位、松山英樹と谷原秀人は54位となっていた。

マスターズの結果なんて、今まで気にしたことはなかったけどね。やっばり、深見東州先生が会長の国際スポーツ振興協会の専属契約プロが出場するとなると、気になって応援したくなる。

同じように思ってるワールドメイト会員も増えてるかも。

 

ところで、初日は突風が吹き荒れる中で行われ、スコアはみんな伸びなかったらしい。そんな中でチャーリー・ホフマンだけが7アンダーと、ぶっちぎりでトップに立った。

この選手は、ISPSハンダグローバルカップの第1回目に出場した人なんで、名前だけは覚えていた。

 

それはそうと、世界ランク1位で、目下出場試合3連勝中というダスティン・ジョンソンが、大会前日の豪雨の中で怪我をして、やむなく棄権するというアクシデントに見舞われたそうだ。

優勝候補筆頭だっただけに、本人はもちろん、関係者もギャラリーも残念だったろうね。

 

この試合、生涯グランドスラムがかかる世界ランク2位のロリー・マキロイは、谷原秀人と同組で周ったそうだ。

やはり前半は3オーバーと悪かったらしいけど、後半巻き返してイーブンまで戻している。

一緒にプレーした谷原も、全く慌てないで淡々とプレーするロリー・マキロイに感心したそうだけど、マスターズにかける思いは半端ではないようだ。

 

そして、ゴルフをする理由の一つは母親というほどのジェイソンデイは、母親のガンの手術に立ち会うため、WGCデルテクノロジーズマッチプレーを途中棄権した。

その時の涙ながらの会見は、見る人の胸を打った。

そして手術は大成功して、この大会に来ることができただけに、母親のためにもマスターズに勝ちたい気持ちは一層強いかもね。

 

松山英樹は、初めてのマスターズ出場はアマチュアの時だったそうだ。それも東日本大震災の直後だったので、迷っていたのを皆に後押しされ出場し、見事アマチュア最高位になったそうだ。

もちろん今年は、満を侍してのメジャー初優勝を狙っている。

 

おそらく出場したゴルファー一人一人に、マスターズにかける強い思いやドラマがあるんだろうななと思う。そんな世界最高の舞台なんだろうね。

2日目以降の、日本選手の巻き返しに期待したいよね。

 

 

一方、国際スポーツ振興協会が胸スポンサーになったことが話題になった東京ヴェルディは、先週も岡山に勝って5連勝、ついに首位に立った。

そして今週は、頂上決戦とも言われている湘南戦になっている。

 

 

これも楽しみになってきた。正直、ゴルフよりはサッカーの方が面白いので、密かに応援はしていたんだけどね。

でも、まさか、こんなに出足から勝つなんて、サポーターも、マスコミも、誰も予想してなかったみたいだ。

ワールドメイト会員の中には、ひょっとして勝つんじゃないのという人間もいたけど、ほとんど願望に近い感じだったし。

 

【東京V】ついに首位奪取! ヴェルディ改革の仕掛け人が明かす「躍進の舞台裏」

はたして、ここまでのスタートダッシュを予見した者がいただろうか。昨季は18位と低迷し、J3に降格した最下位のギラヴァンツ北九州とのポイント差はわずかに5だ。オフに橋本英郎、永田充、内田達也、梶川諒大など複数の即戦力を獲得したが、チーム作りはほぼイチからの構築で、始動直後から新指揮官の細かすぎる戦術指示に戸惑う選手が続出。産みの苦しみは相当なものになると思われた。

ところがどうだ。ロティーナ式の代名詞であるソリッドな守備は瞬く間に浸透し、若き新生ヴェルディは申し分ない結果を残している。6試合を戦って5勝1敗。得点「9」にはさすがに物足りなさを感じるが、失点は驚きの「1」。その堅守に引っ張られてアタッカー陣の切れと積極性が増しており、チームは、急加速的に成長曲線を描いている。

 

監督のロティーナは、先々週の試合では、「かなりの運」ということを言ってたそうだ。

 

【東京V】破竹の4連勝で首位に肉薄!新生ヴェルディの実力はホンモノか?

本拠地・味の素スタジアムにFC岐阜を迎えた東京ヴェルディは、内容で圧倒されながらも、68分にアラン・ピニェイロが挙げた虎の子の1点を守り切り、1−0の勝利を挙げた。これで4連勝となり、4試合連続の完封だ。ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は「じつに難しい試合で、前半を0−0で終えるのにたくさんの仕事をしなければいけなかった」と、かなりの辛勝であったことを認めた。

30分過ぎまでに3度の大ピンチを迎え、GK柴崎貴広の好セーブと「かなりの運」(ロティーナ監督)でなんとか凌ぎ切った。完全に、たじたじの展開だ。

 

サッカーの試合の分析なんかはできないけど、確かに、押され気味に見えた試合でも、不思議と最後は勝ってるよね。

決して盤石ではないけども、もはやこの快進撃をフロックと位置付ける者はいないと、マスコミでは書かれていた。

 

こうやって勝ち続けることで、どんどん実力が上がっているのかもしれないけどね。

とりあえず日曜日の湘南戦は、すごい盛り上がりそうな感じになってきた。いい試合になって、勝てばいいよね。

 

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