深見東州先生とワールドメイトの文化、芸術

コロナにやられて沈みがちな気分を変えないとね

今年も、深見東州バースデー書画展が六本木で開催される。

最近はいいかげん、暗い話ばかりが続いているからね。武漢コロナのおかげで。

気晴らしにもなるし、深見先生の絵や書を見て、笑って元気をもらおうかな。

 

 

 

ところでイタリアは、感染者が中国に次いで2万人を超え、スペインもそうだけど、外出すらできなくなっているよね。

日本よりもはるかに深刻で、国民に暗い影を落としているよね。

だけど、さすがイタリア人、この動画のように、けっこう楽しく過ごすようにしていることも感じる。

本当はものすごく辛い状況だと思うけどね。あまり深刻さを漂わせないところはスゴイなと思う。

イタリアの住宅地で、住民たちが夜昼かまわず、陽気に歌ったり踊ったりする動画が、たくさん出回っていた。

 

 

 

医療崩壊して、医療の現場は大変なことになっているようだけどね。でも、国民にこれだけの陽気さと元気があれば、なんとか復活できそうだよね。

こちらのテノール歌手のオペラパフォーマンスもお見事というか、イタリアならではの光景だった。

 

 

深見東州先生が、もしこの場にいたら絶対やりそうだなって思った笑

おそらく歌うだけではなく、持ち前の芸も披露されるに違いないよね。

最後に出てくる子供が耳を塞ぐところには笑ったけど。

 

ということで、毎日暗いニュースばかりが続くので、気持ちを落とさないようにしないといけない。

気分がゲンナリしていると、ますます元気がなくなるから、少し楽しくいこうかな。

 

なんだかんだと言われていても、日本では、亡くなる人がどんどん増えているわけではないので、日本の医療に希望を持っているけどね。

欧米もスゴく大変になってきて、まだまだ感染拡大は止まりそうに無いけど、根拠なく、日本も世界もきっと春のうちに終息できると思うようにしよう。

 

 

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