ワールドメイトのメルマガで知ったけど、またまた日本人の若者が世界で活躍していた。
2月1日、スイスで開催された若手バレエダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、優勝、準優勝、6位入賞という快挙を、10代の日本選手たちが成し遂げた。
15歳から18歳の若手ダンサーしか出場できないコンクールだから、みんな10代であたりまえなんだろうけど。
それから世界三大バレエ団の研修生たちは、あまり出場してこないようなので、実際はこれからが本番だろうけどね。
でも、この優勝や入賞のおかげで、海外の有名なバレエ団や学校に入れるだろうから、きっと将来は素晴らしくなるに違いないよね。
さて、ソチ・オリンピック開会式まであと2日。といっても、競技は明日から一部予選が始まるけど。
女子モーグルの上村愛子選手や、スノーボードのスロープスタイルの、角野友基選手17歳が出場する。
ちなみに彼は、ワールドメイトの深見東州先生の地元になる六甲山で、スノーボードを始めている。まぁ、別に関係はないんだけど。
スロープスタイル初代王者を目指して、8日には早くも優勝者がきまるそうだ。
今回、本場前の練習で骨折など、次々と怪我人がでるような難しいコースらしいけどね。
しかし、今までのハーフパイプやレースと違う、新たなスノーボードの面白さが詰まってる感じだよね。けっこう危険なスポーツだけど。
8日がすごく楽しみになってきた。
もちろん、ワールドメイトの節分大祭が第一だけどね。