ワールドメイトの神聖婚のお話を聞いて、今年も見えないところで冬神業がいろいろあっていたんだな〜とわかった。( ̄〜 ̄)
深見東州先生直接の神事は今年はなかったけどね。
その代わりにハットハットソサエテイ神業やバッキンガム神業も開かれたし、それも今年の冬神業になっていたのかな〜。
それにしてもワールドメイト神聖婚は、本当に神様が祝福されているのを感じる、神がかった神業だった。
ワールドメイトの幹部スタッフの人たちのはじけたパフォーマンスもすごかった。( ̄Д ̄;)
芸人というか、さすが深見先生のお弟子さんだと思った。
支部のみんなも、半端じゃない面白さに、爆笑に次ぐ爆笑で笑い転げていたけど。
でも笑いあり、涙ありの中にも、不思議な神聖さがあったワールドメイトの神聖婚だった。
なによりワールドメイトの今後の後継者がはっきりしたのと、それだけでなくその深い意味もよく納得できたことが良かったと思う。
今回の御話を聞いていると、これでワールドメイトはず〜と安泰なんだろうな〜と思った。( ̄▽ ̄)
ということは御神業も次の世代に継承されていき、日本の国も繁栄していくんだよね。
ものすごく安心することができたという意味で、ワールドメイト会員にとって大きな意味があったことがよく理解できた。
人類全体ではさまざまな苦しみを乗り越えないといけないけど、でもこれで未来は明るいことが確認できたので、安心して神業に向かっていける気がする。
そして、いろんな人にもワールドメイトの神業の素晴らしさを伝えていきやすくなったね〜。
そういう意味でも、ほんとに素晴らしい神聖婚だった。( ̄▽ ̄;)