今日3月3日は、世間では雛祭りのお祝いだけど、ワールドメイトでは、深見東州先生の師匠である植松愛子先生のお誕生日にあたる。( ̄∇ ̄;)
最近おみかけする機会はなくなったけど、おいくつになられても、お元気でいらっしゃるんだろうね〜。
なにしろ、あの深見先生を鍛えて、あれだけの人になるまで育てられた方だから。
よくお話しされるのは、山の手の上品で資産もあり、一流の物に触れている関東の人は、大変見る目が肥えていて、相手の育ちを見ておつきあいするようなところがあるそうだ。
そういう人たちからも相手にしてもらえるような人にならないと、これからの時代は駄目なのよと、教えられたそうだ。
それで深見先生は、マナーを徹底して仕込まれ、一流のあらゆるものに触れ、今や抜群の知性と教養の厚みを身につけられている。
その基礎があるから、外国のどんなすごい場所で、どんなに著名な人に会っても、堂々と臆することなく渡り合えて、相手に気に入ってもらえ仲良くなることができるみたいだ。
そのような上流階級の社交術にもたけていないと、付け焼き刃では通じないだろうし、足下を見られてそれでおしまいだよね。
日本人やアジア人と言うだけで、欧米の本当にハイソな人たちから、馬鹿にされることは今でもあるようだからね。( ̄〜 ̄)
日本人や中国人で、たくさんのお金を持っていて、投資しようが寄付しようが、そんなことぐらいでは対等なおつきあいをしてくれることは絶対にないようだ。
かなり昔、エコノミックアニマルと言われたこともあったけど、そんな風にしかみてくれないほどプライドがあるんだろうね。
でも欧米人は、相手が本当に素晴らしい人だとわかると、すごく素直に認めて高く評価してくれるところもあるそうだ。
日本だとあいつだけは絶対に認めたくないとか、良いとわかってもなかなか評価しないところがあるけどね。∑ヾ(⌒ω⌒;)
だから海外での評価が高い深見東州先生の場合は、そのうち海外からの逆輸入によって、日本でも正しく理解する人が爆発的に増える日が来ると思っているけどね。
そういうことで、本当に世界を素晴らしい未来へ導く人になるには、宗教的要素だけでは駄目で、絶対にそういう要素が欠かせなかったわけだよね。
まあ、自分たちワールドメイト会員には、そこまで必要ないかもしれないけど。
でも、できる範囲で一流に触れ、本物を知って、知性と教養のある人間になるにこしたことはないけどね〜。
ぼちぼちがんばろうかな〜。(⌒。⌒)y
byあんこ