ワールドメイトからのお知らせによると、南極大陸・アルゼンチンで御神業することが決まった。( ̄∇ ̄;)
かなり前に、温暖化の原因を止めるためのスポットを言われた時があった。
たしかアルゼンチンもそうだったと思う。
大きな世界の潮流のポイントがあるんだろうね。
潮流の温度の変化は、世界の気候に大きな影響を与えるみたいだから。
映画「デイアフタートゥモーロウ」も、北極の氷が溶けて、潮流に影響が出て、巨大ハリケーンが発生したり、次に寒冷期になったりとか、そういう映画だったよね。
2004年のシアトル神事の時だったか、たしか、温暖化の一関は超えられても、二の関、三の関は越えられないようなことをいわれていた。
温暖化によるある程度の災害は避けられないが、そのあとにくるものが大変のようだ。
地震や火山活動、洪水などで土地がなくなったり、氷河期で寒くなると、おそらく世界的な食糧の枯渇がおきるのかもしれない。
それでなくとも世界的な食糧危機に警鐘を鳴らす学者がいるのに。
さらに土地がなくなったり、寒くなったりすれば、まちがいなく食料はとれなくなる。
それからジュセリーノは、水不足も数年内に起きると予言していたけど。
そのあとが食糧問題で紛争がおきると予言しているようだけどね。
たとえ予言していなくても十分にありうることなんだけど。
すでにアフリカや東南アジアを中心に、食糧不足は続いてるわけだし・・・。
中国やインドも、あれだけ増え続ける人口を将来どうやってまかなっていくのか・・。
いろいろ困難な課題が多いよね。
でも、そういう自然の脅威にさらされる時代が来たというのは、世界が争ってばかりいないで、協力していかないと生き残れないよという、そういう方向に向かわせるためのものらしい。
一度には変わらないけど、紆余曲折しながら、やがて世界が協力し合わないとやっていけなくなるところまで追い込まれるのかもしれない。
相手が自然の猛威だから、各国も利害を超えてやるしかなくなる。
戦争と違って、お互いうらみっこなしで、助け合うしかなくなるよね。
でも、それを人が亡くなったりすることなく、最小限度の災いですむようにするのがワールドメイトの神事であり、深見先生の活動だ。
もちろん、世界の各分野の要人たちといっしょにされるんだろうけど。
それがこれから10年かそこらのことだろうからね。
なにかすごい時代になってきたことを感じる。
( ̄▽ ̄)=3
byあんこ