「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」は、昨日で13回目の放送だった。
12月は深見東州先生オリジナルのクリスマスソングをかけられていた。
今年になってからは、正月はワールドメイトの神事に参加していて聞きそびれたけど、そのあとの分は、未発表音源の曲を流されている。
先週はルイ・アームストロングの歌で有名な「この素晴らしい世界」で、昨日は「キサス・キサス・キサス」がかかっていた。
これは、聞いたことがないライブ音源だったので、おそらく去年のコンサートのどこかで歌われたものじゃないかと思う。
新春ジャズの一人祭典!!のセットリストにその2曲があるので、そこからの曲かもしれない。
熱気あふれた臨場感が伝わるものだった。CDが出ると嬉しいけどね。いつもオンデマンドで聞いてるワールドメイトの仲間にも教えてあげた。
オンデマンドは、深見東州先生のお話は聞けるけど、深見先生の曲は聞けない。もったいないから金曜の23時30分に聞いたほうがいいよと言った。
ところで昨日の放送では、また深見東州先生のギャグが爆発していた。というか、リスナーからの手紙にたくさんギャグが書かれていて、刺激されたのかもしれない。
次々と過去に編み出したギャグを連発されることは、たまにあるけど、よくあんなに覚えていて出てくるなと思う。暗記力は半端じゃない。
これからは、そういうギャグをリスナーからも募集されるようで、これからますます楽しい番組になりそうだ。
駄洒落をオヤジギャグといって小馬鹿にする人もいるけど、面白くないのはそうだとしても、タイミングと言い方と内容によっては、かなり笑ってしまう。そう思ってる人にも聞いて欲しいと思った。
たまに深見東州先生も外されるけど、かまわず言い続け、相手が笑うまで止められないところが、ギャグの達人になるコツかもしれない。
そのうちこの番組はギャグと駄洒落で有名になるかも。
もちろん合間にいい話や貴重なお話もたくさんされているけどね。
昨日もユダヤと神道の関係とか、ワールドメイトでも聞いたことはあったけど、興味がある人にとっては、すごく参考になるお話をたくさんされていた。
日本の文化や歴史にも関わることだから、本当はみんな関心持ってもらいたいことなんだろうけどね。
学術的な話を、さらっとわかりやすく翻訳されて話されるから、誰にでもわかりやすかった。
今すぐ過去の放送を聴きたい人は下をクリック
2016年1月15日放送分 テーマは「大人」です
2016年1月8日放送分 テーマは「勝負」(受験について)