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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
前回の記事で書ききれなかったことは、まだまだたくさんあるんだけどね ワールドメイトのことを霊感商法とかカルト団体とか、ネット上で書いてる人がいるけど、そういう人の大半は、どう見てもワールドメイトのことを何も知らない人にしか見えないけどね。 おそらく、いまだにネット上に残っている怪しい情報をそのまま信じているのかな。 と、思っていたら、前回紹介した報道特集というサイトを運営しているジャーナリストが新しい記事を書いていた。 それが、ちょうどタイムリーな感じの内容だった。 やっぱり画像がどうも苦手なので、リンク ...
最近ネット上で、霊感商法大手のワールドメイトという言葉が、一人歩きしていたようだけどね。 チラホラ気にはなっていたけど、まぁ、あまりにアホらしい内容なのでどうでもいいかなって思っていた。 昔々、オーム真理教が世間を騒がせた頃は、ワールドメイトのことを全く知らない人から、おたくもオーム真理教みたいなとこですかって聞かれたことが何度かあったけどね。 ワールドメイトのことを何も知らないのに、新興宗教というだけで、そう思ってしまう人が世の中にはけっこういるんだなと気付かされたけどね。 今回も、統一教会のことが世間 ...
ワールドメイトの神事が始まったけど、今回は感染症対策として、オンラインや衛星放送での参加になった。 その神事の中でもウクライナとロシアの戦争のことを祈るけどね。 最近TVで見たのは、ウクライナがロシア兵に降参のやり方をネットで教えていて、実際に降参する兵士も出ているそうだ。 ゼレンスキー大統領は、ロシア兵に対して前線に送り込まれた場合には、逃亡や投降することは呼びかけていたよね。 戦場で命を落とすより、捕虜になった方が良いとして、文明的な方法で扱うと述べていた。 ロシア国内でも、徴兵を逃れて脱出するロシア ...
世論調査で賛否が真っ二つに割れたかのように報道されていた安倍元総理の国葬が終わった。 会場周辺は色々と大変な状況だったようだけど、無事に葬儀が終わって良かったなと思う。 国葬に関しては、その定義や法律上の問題など、捉え方が一様ではないようなので、たしかにすっきりしない部分もあったとは思うけどね。 個人的には国を挙げての葬儀をする価値がある政治家だと思っていたので、ここまで賛否がわかれ、国民が分断されたと言われるほどの状況になるとは思ってもみなかった。 おそらく統一教会の問題と、安倍総理を強く結びつけるメデ ...
台風14号は、過去に類を見ない規模の台風ということで、進路にあたる地域は相当な警戒体制になっていた。 ただ勢力を維持するという予測に反して、鹿児島に上陸する前から勢力が衰えだし、九州を北上するにつれさらに弱まったため、当初、多くの人たちが懸念していたような大規模な災害には至らずに、昨日までには温帯低気圧に変わって消滅したようだ。 ワールドメイト会員も、台風が収まるように祈っていた人も多かったけどね。 もしもあのまま予測通りの過去に類を見ない勢力で上陸し、そのまま日本列島を縦断していたら、とんでもないほどの ...
オペラ「聖徳太子」は、想像を遥かに超えた素晴らしい出来だった。16日の初日を見てきたけどね。 いやスゴかった。日本のオペラで、ここまでドラマティックで完成されたオペラってあるのかな。他のオペラをあまり知らないけど。 もちろんオペラだからソリストがメインキャストではあるけど、今回はバレエ団のダンサーたちの踊りや舞が、とても効果的に使われていた。 完全にオペラとバレエが融合していたと思う。 バレエと言っても、古典的なバレエではなく、モダンダンス的な踊りだったり、バレエの動きを取り入れた優雅な舞だったり、シーン ...
エリザベス女王の健康が懸念されるという速報ニュースを見たのが9月8日の深夜だった。 それからわずか数時間後に逝去されるとは、朝起きて驚いた。 今年はプラチナジュビリー(在位70周年記念式典)の年で、ついこのあいだ、盛大なお祝いのニュースが流れていただけに、少し衝撃だった。 長寿を全うされただけではなく、その重大な役目をとうとう降りられる時が来たんだろうね。 ダイアナ妃は別として、英国のロイヤルファミリーにそこまで興味があったわけではないけど、ドラマ「クラウン」を見てから、妙に親近感を持つようになった。 現 ...
来週、新国立劇場で開催されるオペラ「聖徳太子」は、2002年の初演から実に20年ぶりの上演になる。 今年は622年に亡くなった聖徳太子の、没後1400年の記念すべき年になるから、バージョンを大きく改訂しての再演が決まったようだ。 主催は一般社団法人東京芸術財団とNPO法人世界芸術文化振興協会になっている 聖徳太子は1400年も昔の人だから、当然、細かなことについては謎の部分も多いけどね。 日本という国の基礎を作り上げた偉人という認識でいいと思う。 豪族たちの権力が支配していた時代に、天皇を中心として国をま ...
7月28日と29日に開催された、「世界オピニオンリーダーズサミット」のことが、TOSHUチャンネルで紹介されていた。 このサミットは、28日は深見東州先生が総裁をされる世界開発協力機構が主宰し、国際民主同盟が共催して、ヒルトン東京お台場で開催された。 29日は日本国際フォーラムが主宰し、世界開発協力機構と国際民主同盟が共催して、「世界の深層ウクライナ戦争と今後の世界を語る」と題したシンポジウムがホテルニューオオタニで開催された。 出演者は世界の保守系の元首相たちで、パネリストにも各国の外交官や政治家、大学 ...
黄昏れない・横濱コンサートを見てきた。 横浜の元町に、新たにHANDA Watch Worldの店舗ができた記念のコンサートになるけどね。 ただコンサート会場は横浜ではなく、新宿のリーガロイヤルホテル東京で行われたけど。 8月26日から28日まで3日間連続、8人のオペラ歌手によるクラシックコンサートを無料で楽しむことができた。 バリトンの深見東州先生もその1人になるけど、みなさん、日本のトップクラスの声楽家ばかりで。 日本歌曲とアリアを中心に、トータルすると5時間以上のコンサートになったと思う。 2日目は ...
今年のワールドメイトのお盆の神業は、いつもよりも時間をかけて行われた。 磐梯で行われたけど、その間、甲子園では仙台育英が、念願の東北勢初優勝を飾っていた。 北海道も九州、沖縄も優勝校を輩出しているけど、東北だけは、100年以上にわたって、春も夏も優勝できなかったというのは、考えると不思議な気もする。 東北の高校からは、大谷翔平とか、ダルビッシュとか、偉大な選手を何人も輩出してきたけど、甲子園では優勝できなかったんだよね。 第一回大会は1915年に開催されるけど、甲子園球場ができたのは1924年になるそうだ ...
何だか最近、宗教団体と政治家との関係などで、いつも以上に宗教にスポットが当たっているけどね。 信教の自由の意味とか、宗教そのものについては、無理解な意見も多くて、少々残念ではあるけど。 宗教を信じる信じないは自由だけど、神様の存在についてはどう考えているのかな。 神様の存在を疑う人の中には、ホントに神様がいるんだったら、なんで早くウクライナの戦争を止めてくれないのか、とか、コロナの感染症をすぐに治めてくれないのか、なんてことを言う人もいるけどね。 まぁ、その気持ちもわからなくはないけどね。 だけど、それを ...
今年は6月の梅雨どきからすでに猛暑だったせいか、さすがにバテ気味になってきた。 それもだけど、お盆が近づいてきたからか、この時期になると毎年いまひとつテンションが上がらない自分がいる。 特に今年は、ちょっとおつかれ気味だけど、それでも毎年恒例のワールドメイトの灯籠流し神業が終わる頃には、また元気になるのかな。 主に関東地方なんかは7月だけど、全国的には8月15日がお盆なので、親戚が集まってお盆の行事や供養をするところも多いと思う。 ただ日本は核家族になっているし、ここ3年はコロナの猛威で、実家へ帰省しなく ...
もう今週になるけど、7月28日に、ヒルトン東京お台場で、第6回世界オピニオンリーダーズサミットが開催される。 世界オピニオンリーダーズサミットとは、深見東州(半田晴久)先生が総裁をされる世界開発協力機構が主催し、世界のリーダー的な人々を招いて、その時のテーマに基づき講演や議論を行う。 参加するとよくわかるけど、世界のさまざまな国から、いろんな考えの人が集まってくる。 そして、世界はいろんな諸問題に対して、どのような考えや見識を持っているのか、興味深い内容が語られることが多い。 ふだんから、マスコミやメディ ...