happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2022/2/2

俗にいう運命の赤い糸は存在する!?

ワールドメイトのお盆の供養のとき、深見東州先生もご実家の先祖の墓参りに行かれていることを話されていたけどね。 お墓参りはしょっちゅう行く必要はないけど、お盆のときには行ったほうがいいと思ったので、今年は行ってきた。   お盆に集まった親戚と話をしていると、親戚の子供の話とか、結婚や受験の話などが話題になるけどね。 それで受験は本人の努力次第だとしても、結婚になると本人同士の問題だけではなく、その家の家庭運も大きく関係すると、ワールドメイトで聞いたことがある。 たとえば家庭運の良い人の場合は、いい ...

2018/7/17

ワールドメイトで聞いた、誰でもできる先祖供養の基本

ワールドメイトのお盆の先祖供養も、毎年スゴくなっていく。 今日なんか、朝がおきれないほど体が重く感じたけど、先祖供養の前にはいつも同じような感じになる。   ちなみに明日から巷でもお盆になるけど、仏壇があるところはお供え物をしたほうがいいそうだ。 ただし袋に入ったままの素麺とか、調理しないと食べれないものは、袋から出して茹でて食べれる状態にして供えたほうがいいらしい。 また、貰い物のお菓子なども箱から出して、包装もとってむき出しのほうがいいそうだ。 要するに、お客さんが来たときに出すのと同じ感じ ...

2018/1/28

沖縄のパワースポット、神の島といわれる久高島

今日は、沖縄の有名なバワースボット久高島を紹介 ワールドメイトでは、10年くらい前に行ったことがある。     ここは、海のはるかかなたにある、ニナイカライの神々が、最初におりたつところとして、神聖視されてきた島だそうだ。 隆起サンゴ礁でできた島で、今でも美しい自然が残る。   沖縄の信仰は、このニナイカライの神々に対するものと、血がつながる祖先である祖霊神との二つの柱があるらしい。祖霊神は御嶽(ウタキ)にいて、そこは、遠い祖先を葬った場所が聖域となったそうだ。 うちなんちゅ ...

2022/1/26

オリンピック新追加種目、有力候補のボウリング

ワールドメイト会員の間でも関心が高いオリンピックだけど、東京五輪から、開催都市が追加種目を提案できるようになった。 その2020東京五輪での新追加種目は、今年9月までに日本の大会組織委員界での案が決まるそうだ。 それに向けて26競技が名乗りを上げ、なかにはチェスやビリヤードなど、スボーツだったのかというものもあったけど、「世界的な普及度」「若者の関心」などの観点から、最終選考として、「野球・ソフトボール」「ボウリング」「空手」「ローラースポーツ」「スポーツクライミング」「スカッシュ」「サーフィン」「武術」 ...

2021/11/8

プラシド・ドミンゴの日本公演にみるあったかい人柄

ワールドメイトでのお話にも、三大テノールの話が、たまに出てきたことがあった。 パバロッティが、歌う前に祈りを捧げているという話が印象に残っている。 あと、恋人がいなくなったと言って、突然コンサートをキャンセルした話とか。 イタリア人だし、恋に生きているのかな〜なんて思った記憶がある。   ドミンゴのことは、オベラのことを賞賛されていたと思うけど、記憶が薄れている。 ワールドメイト会員で、少し詳しい人の話によると、ドミンゴもカトリックの信仰が篤く、やはり祈りを捧げて歌うということだった。 そして親 ...

2021/11/26

気候変動で、世界各地に異変が起きている

温暖化が進むと、いろいろなことがおきてくる。 茨城沖で、サメが泳いでいるのが16匹確認されている。 連日の猛暑によって茨城沖の暖流の温度が4度高いそうなので、沖縄から黒潮に乗って流れ着いたのだろうと言われている。 危険なメジロザメの仲間で、しかも4メートルのサメもいるそうなので、やっかいだ。   【ヤバイ】茨城沖のサメ、確認された数が16匹に増加!防護網で侵入防ぎ遊泳再開へ!ネット上では再開に疑問の声も   ワールドメイト会員にもなじみのある鹿島市や神栖市などの海水浴場も打撃を受けて ...

2018/7/17

我々は気候変動を実際に感じる最初の世代であると同時に、対策をとりうる最後の世代

さすがにこう暑くては、軽い熱中症になるんじゃないかと思えてきた。 ワールドメイトのお盆の祭事もあるから、バテないようにしないと。   今日の東京や横浜は、今年一番の酷暑となったようで、千葉では最高気温記録を更新したそうだ。 都心では8日連続の猛暑日となった。   昨日も北海道池田町で37・1度など、19か所で観測史上最高を更新したそうだ。北海道でも場所によって猛暑日になるというニュースが多くなった。 強い高気圧のため、猛烈な台風13号も日本に近づけないほどだから。 いつもならワールドメ ...

2022/1/13

プラシド・ドミンゴの超人的な活動を支えるマルタ・ドミンゴ

あるところで10年以上前の婦人雑誌に、ドミンゴのインタビューが掲載されていたのを偶然見つけた。 プラシド・ドミンゴ本人と、奥さんのマルタドミンゴのふたりの対談みたいなものだった。それが、とても面白い内容だったので少し紹介する。   ワールドメイトでは、男性が女性を称えることに関するお話を、時々聞くことがある。 このドミンゴ夫婦の対談を読むと、ドミンゴの奥さんを称える表現のスゴいことに驚いてしまう。 日本人だったら恥ずかしくてとても言わないだろうけどね。 ラテン系の人の、女性の口説き文句が素晴らし ...

2022/1/12

高校生国際美術展表彰式の、半田晴久会長のお話がためになる

半田晴久IFAC会長(深見東州先生)の、高校生国際美術展(こうこうび)でのお話が面白い。 8月からHANDA.TVで放送が始まっていた。   すごく有意義なお話がたくさん聞けるけど、まず、深見東州先生の英語のパフォーマンスに笑ってしまった。 フランス人の英語、インド人の英語のくせを真似され、それが流暢で見事すぎる。 笑うところではないのかもしれないけど、お笑いの芸のように見えてしまった。   それにしても高校生国際美術祭も、今や高校生の美術展としては、もっともレベルの高いものの一つにな ...

2021/11/4

プラシド・ドミンゴの歌う名曲を聴いて

今日は、プラシド・ドミンゴが歌う、名曲のいくつかを聴いてみた。     まずは、ワールドメイト会員がみんな知ってるカンツォーネの名曲オーソレミヨ。 深見東州先生もこの曲を十八番にしているからね。   声がホントにきれいであまい優しい声だなと思う。 声なんていうのは天性のものが大きいだろうし、ドミンゴの若い頃の声は本当にほれぼれするほど聞き惚れる。 もちろん、いまでも若々しい声をしているけど。   「誰も寝てはならない」は、パバロッティが歌ったものが有名だけど、あんな ...

2018/1/28

ワールドメイトで行った川平湾と、於茂登岳

今日は、ワールドメイトで、昔何度か行った川平湾と、その近くにある於茂登岳を紹介。     はじめてワールドメイトで川平湾に行ったのは、20年近く前のことだ。すでに有名な観光地ではあったけど、まだ、静かだったようだ。   ところが今年の初めに、深見先生がワールドメイトの神事のためにお一人で行かれた時は、とても観光客が増えていたようで、しかもお店なども当時とはかなり変わっていたそうだ。     写真のような、絶景の美しさが保たれていたかどうかはわからないけど、 ...

2022/3/22

大規模な火山爆発が、この85年間おきていないということは

今年の5月に口永良部島の火山が爆発して2ヶ月。今度は、その近くの諏訪之瀬島の火山が小規模ながら噴火したそうだ。 もともと活発な活動をしてきた火山なので、珍しくはないようだけど、この諏訪之瀬島はトカラ列島のなかのひとつなだけに、ワールドメイトに馴染みが深い場所でもあり気になった。 ワールドメイト総本部では、毎月トカラ龍神祭という祭事が斎行されている。   火山爆発のニュースは、去年の御嶽山の爆発が大変な惨事になって以来、よく目にするようになったけどね。 現在は箱根の火山活動が続いているけど、また桜 ...

2018/1/28

神が住む沖ノ島と宗像大社も世界遺産に推薦

先日は、明治日本の産業革命遺産が、世界遺産登録に決定した。韓国の抵抗で紆余曲折があって、最終的に日本が妥協した感じになったように思うのが、少し残念。 来年の夏は、長崎の教会群とキリスト教関連遺産が、登録されるかどうかが決まるけど、スムーズに決まってほしい。   ワールドメイトでは、20年以上前から、富士クリーン化の清掃奉仕をやってきた歴史があり、富士山の世界遺産登録とともに、その役割も終えたようだけど、当初はずいぶんゴミだらけだったそうだ。 自分も一度だけ参加したけどね。普通のゴミ以外にも、どっ ...

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2018/7/17

深見東州(ワールドメイトリーダー)先生の宗教に対する考え方

何度か紹介したけど、深見東州先生の宗教に対する考え方をもう一度読んでみた。 宗教の枠にとらわれず、宗派の枠にとらわれず、神仏が喜び、人類や国のためになり、会社や家や個人が栄え、幸せならばそれでいい。   ここの部分に、深見東州先生のずっと変わらない信仰の本音が出ているよね。 深見先生は15歳で信仰の道に入った時、そのときから「世のため人のために・・」と思っていたそうだ。 そして、学生時代には大本神諭を読み、神様の嘆きを知ってかわいそうになり、神様のために生きるという人間が一人くらいいてもいいじ ...