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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
ネットで、深見先生とプラシド・ドミンゴが出演した東京国際コンサートのことが書かれていたので、それを紹介。 深見東州氏が生けるレジェンドのプラシド・ドミンゴと共演 2015年9月2日 /デイリースポーツ online 実は、深見氏の声楽の師匠でもあり、世界5大バリトンと評されたグレゴリー・ユーリシッチが、ドミンゴと何度もオペラ共演を果たした親友同士。深見氏はユーリシッチから、ドミンゴの素晴らしさをことあるごとに聞かされていたという。 その縁から、深見氏とユーリシッチが豪州・パースに若手オペ ...
2013年にロシアのチェラビンスク上空に、隕石が飛来した時の様子はスゴかった。 その後、あの隕石はどうなったのかはよくわからないけど、宇宙にはそんな、いつ飛んでくるかわからない隕石がたくさんあるということを実感できた出来事だった。 ワールドメイトでも、隕石飛来に関する話を昔聞いたことがあるけど、隕石衝突の情報提供を行うアステロイド・デイによると、木星と火星の間にある小惑星帯に、直径1km以上の小惑星が75万個以上存在するらしい。 そんなに大きくなくても、もっと小さいものになるとそれこそ何百万 ...
ネットに、深見東州先生とプラシドドミンゴが出演した東京国際コンサートのことが書かれていた。 自分が、当日のコンサートに行ったときの感想はここに書いてるから、よかったらそれも読んでね。 3大テノールの一人プラシド・ドミンゴ 4年ぶり来日で大観衆を魅了 2015年08月31日 12時00分 東スポWEB サプライズはまだまだ終わらない。ステージ上にこの日初めて4人全員が勢ぞろいすると「ふるさと」を合唱。トップオペラニストが泣かせる日本歌曲を歌うまさかの光景に、総立ちの客席からは、この日一番の ...
ワールドメイトでは、いつも世界平和を祈念している。 最終的には、世界中が軍備を撤廃するように願っているけどね。早くそういう日が来るといいと思っている。 しかし今は、アジアだけでも北朝鮮や中国など、民主主義政権ではなく、軍事力でもって、周辺国に影響を与えようとする国がいる現実がある。 そんな中で、ワールドメイト会員同士でも賛否のいろいろな意見があるけど、安保問題が大きなニュースになっているよね。 昨日は主催者側発表で12万人、警察発表では3万3千人と、最大級のデモが行われたようだ。 それにして ...
今回のバワースボットは、鹿児島県の奄美大島のそばにある加計呂麻島を紹介。 ここは、ワールドメイトで20年くらい前に行ったところだ。 行った人に聞いたところでは、のんびりして、夕日と星空がとても綺麗な、とてもいいところだったそうだ。当時、寅さんシリーズのロケがちょうどおこなわれていたらしい。 今は変わっているかもしれないけど、マムシがいる、秘境みたいな自然がたくさん残っていたそうだ。 ここは、加計呂麻島が歌詞になった歌も作られるほど、すばらしいバワース ...
今年の日本の猛暑はとにかく酷かった。 これも、地球温暖化とつながっているのだろうけど、かなり深刻になりつつある。 ワールドメイトも、10年くらい前から温暖化のことを懸念しているけど、最近になって一段と進行しているのは間違いないようだ。 世界的に見ても7月は観測史上最高だったらしく、8月もそうなる可能性がある。 年間を通じては、去年が世界の観測史上最高気温を更新したそうなので、日本のみならず、暑くなっている地域がかなり増えているようだ。 そして去年の7月からエルニーニョ現象がおき ...
深見東州先生は、ワールドメイトとは別に、素晴らしい芸術を日本に広めるため、世界芸術文化振興協会というNPO法人の会長もされている。 そこの理事を務める指揮者の大友直人氏によると、「ドミンゴ氏は現在の世界最高峰の音楽家であり、今や、ドミンゴ氏のコンサートは、その1回1回が、歴史的な意味を持つ」と言われていた。 昨年は、ウィーン、ニューヨーク、ロンドンはじめ、世界各地で歌と指揮を計90公演近く行ったそうだ。 それ以外に、ロサンゼルス歌劇場の芸術監督も務めているそうだから、若い一流テノール歌手のよ ...
大スターの貫禄というのか、オーラがスゴいなと思う。そこに出てきただけで、コンサート会場の空気が変わってしまう。 プラシド・ドミンゴの、74歳には到底思えない若い声には、心底驚くしかなかった。 今回はバリトン役のアリアを歌っていたけど、全盛時のテノールの声を生で聞けば、どれだけ美声だったのだろうと思ってしまう。 今でも信じられないような美声の、なめらかで柔らかい声を自在にコントロールし、表現を細やかにできるスーバーテクニックを持っている。 世界一のテノールのレベルを見たという感じがした。 しか ...
これから「プラシド・ドミンゴと、深見東州と仲間たち」コンサートに行く。 先日ワールドメイトで、オベラに詳しい人に聞いた話では、ドミンゴは今でこそ現代の最高のオベラ芸術家といわれているけど、代表作といわれるオテロを初めて歌おうとした時は、みんなに破滅するから止めたほうがいいと反対されたそうだ。 ドミンゴ自身は絶対にできると思っていたらしいけど、声の性質がリリックで、オテロのドラマティックな役ができるはずがないと言われたそうだ。 でも唯一、ビルギット・ニルソンだけが、その10年前からきっとこの人はいつかオテロ ...
ワールドメイトのお盆の供養も先週終わり、いろいろと大事なお話も聞くことができた。 次の予定は、今年の初めにお話が出ていた大事な場所になるけど、そのあとロシアの動きに変化があったので少し驚いた。 ロシアのメドベージェフ首相が北方領土入りを強行したと報道されていた。 論評では、ロシアには北方領土問題を解決する意思がないのではというものが多いようだ。 それまでのプーチンの行動は、一応日本に配慮しているように思えるものもあっただけに、これが何を意図するものか、プーチンの意思がよくわからないところもある。 今回ワー ...
ワールドメイトは神道がベースなのはいうまでもないけどね。 静岡の総本部には皇大神御社があり、信仰の中心になっている。 神社があるといっても神社神道ではなくて、日本古来の神道をベースとする教派神道に属するけどね。 神社神道は昔からある神社での、氏子さんや崇敬者らによって行われている信仰を思い浮かべればわかりやすいかなと思う。 現在は、ほとんどの神社が神社本庁の傘下に属して指導を受けているけどね。中には、神社本庁に属さない独立した靖国神社のような単立の神社や、神社本庁以外の団体に属する神社もある ...
朝鮮半島の緊張が高まっている。 北は「準戦時状態」を宣言。韓国も最高水準の警戒態勢に入った。 これまでも何度となく緊張状態はあったから、日本ではまたかと思う人もいて、それほど関心がないようだけど、何かのはずみでいきなり戦争になってしまうのが、これまでの歴史から学べることだからね、油断はできない。 ワールドメイトでは世界の平和を祈り続けるけども、真に平和な世の中になるにはまだまだ長い道のりがかかるよね。 それにしても同じ民族同士が争うというのは、本当に悲しいことだなと思う。 その国の国民の意思 ...
プラシド・ドミンゴは、オベラが特に有名だけど、指揮者や、歌劇場の芸術監督としても活躍している。 この分野において、とても多彩な才能を発揮している。 ワールドメイトの深見東州先生も多彩な方だから、今回の東京コンサートは、いったいどんなことになるのか楽しみだ。 ところで、昨日のドミンゴのオベラのまとめは、紹介が少なすぎたということで、もう少しないか探してみるとまだいくつか見つかった。 なので、昨日の続きとして幾つか紹介しようと思う。 はじめに、ドミンゴが指揮をしている ...
ワールドメイトでオぺラファンになったという人は、少なからずいるようだ。 熱烈なファンまでとはいかなくても、よくオベラも聞くようになったという声は、たまに聞く。 ワールドメイトの深見東州先生が、本格的にオベラの上演に取り組まれたのが、かれこれ10年以上前の話だけど、それ以来オベラファンが増えたようだ。 日本のやや退屈な感じのオベラ界に、ユニークな解釈で、新演出のオベラを数作上演されてきて、どれも好評を博したけどね。しかしもっと評価されてもいい気がする。 このたび来日して共演するプラシド・ドミン ...