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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
今日は、プラシド・ドミンゴが歌う、名曲のいくつかを聴いてみた。 まずは、ワールドメイト会員がみんな知ってるカンツォーネの名曲オーソレミヨ。 深見東州先生もこの曲を十八番にしているからね。 声がホントにきれいであまい優しい声だなと思う。 声なんていうのは天性のものが大きいだろうし、ドミンゴの若い頃の声は本当にほれぼれするほど聞き惚れる。 もちろん、いまでも若々しい声をしているけど。 「誰も寝てはならない」は、パバロッティが歌ったものが有名だけど、あんな ...
今日は、ワールドメイトで、昔何度か行った川平湾と、その近くにある於茂登岳を紹介。 はじめてワールドメイトで川平湾に行ったのは、20年近く前のことだ。すでに有名な観光地ではあったけど、まだ、静かだったようだ。 ところが今年の初めに、深見先生がワールドメイトの神事のためにお一人で行かれた時は、とても観光客が増えていたようで、しかもお店なども当時とはかなり変わっていたそうだ。 写真のような、絶景の美しさが保たれていたかどうかはわからないけど、 ...
今年の5月に口永良部島の火山が爆発して2ヶ月。今度は、その近くの諏訪之瀬島の火山が小規模ながら噴火したそうだ。 もともと活発な活動をしてきた火山なので、珍しくはないようだけど、この諏訪之瀬島はトカラ列島のなかのひとつなだけに、ワールドメイトに馴染みが深い場所でもあり気になった。 ワールドメイト総本部では、毎月トカラ龍神祭という祭事が斎行されている。 火山爆発のニュースは、去年の御嶽山の爆発が大変な惨事になって以来、よく目にするようになったけどね。 現在は箱根の火山活動が続いているけど、また桜 ...
先日は、明治日本の産業革命遺産が、世界遺産登録に決定した。韓国の抵抗で紆余曲折があって、最終的に日本が妥協した感じになったように思うのが、少し残念。 来年の夏は、長崎の教会群とキリスト教関連遺産が、登録されるかどうかが決まるけど、スムーズに決まってほしい。 ワールドメイトでは、20年以上前から、富士クリーン化の清掃奉仕をやってきた歴史があり、富士山の世界遺産登録とともに、その役割も終えたようだけど、当初はずいぶんゴミだらけだったそうだ。 自分も一度だけ参加したけどね。普通のゴミ以外にも、どっ ...
何度か紹介したけど、深見東州先生の宗教に対する考え方をもう一度読んでみた。 宗教の枠にとらわれず、宗派の枠にとらわれず、神仏が喜び、人類や国のためになり、会社や家や個人が栄え、幸せならばそれでいい。 ここの部分に、深見東州先生のずっと変わらない信仰の本音が出ているよね。 深見先生は15歳で信仰の道に入った時、そのときから「世のため人のために・・」と思っていたそうだ。 そして、学生時代には大本神諭を読み、神様の嘆きを知ってかわいそうになり、神様のために生きるという人間が一人くらいいてもいいじ ...
ワールドメイトの支部で新聞をみると、9月に開催予定の深見東州先生のコンサートの広告があった。今回は、単独での武道館公演になる。 それにしてもタイトルが面白くて長いよね。なかなか覚えきれないけど笑。 今回は、「歌唱と爆笑のデパート」というコピーが笑える。 毎回ではないけど、新しくキャッチーなコピーを次々と考えられるところが、深見先生らしいかな。人間ジュークボックスというキャッチも可笑しかったけどね。 写真もいつものではなく、セクシーな表情 ...
お盆が近づいてきた。ワールドメイトのお盆の予定が決まると、ああ、今年ももうそんな季節なんだなと思う。 すでに夏本番で、これからさらに猛暑が続くのだろうけど、お盆の声を聞くと、夏もピークが過ぎたように感じてしまう。 まあ、とにかくお盆だけは年に一度なのでしっかりやるとしても、毎年のことだから、だんだん惰性に流れている気もする。 昔、自分で書いたものを読んでみると、なかなか張り切ってやってたんだなと思うし。 毎年伝統的に行うものは、それだけの意味があるからそうなっているわけで、その ...
深見東州先生の著作に、スーパー開運シリーズという10冊がある。 このシリーズだけで620万部突破と書いてある。 なかでもダントツで一番なのが「強運」という本だ。 ワールドメイト会員でこの本を知らない人はいないと思うけど、30年前に初版が出ている。 なんでもタイトルの強運は、深見東州先生が考えたのでは無く、最初に出版した扶桑社の重役さんが、「開運」ではよくある言葉なので「強運」ではどうでしょうと言ってきそうだ。 善人でも悪人でも強運にはぜひともなりたいわけで、運が強いというその言葉には、善悪が ...
昨日書いたような地球温暖化の話になると、必然的に今後のエネルギー問題の話にもつながっていく。 まぁ、地球温暖化より、中国の大気汚染をなんとかしてほしいと思ってるワールドメイト会員もいるけどね。 その原因の一つは石炭を大量に使うからだけど、石炭を使っても、日本のようなクリーン化する技術があれば、中国の大気汚染のようなことにまではならないと思うけどね。 しかし大量の二酸化炭素を排出することに違いはないから、このベースで二酸化炭素を排出すると、地球温暖化が進んでとんでもないことになる。 というので、先進国を中心 ...
ワールドメイトでは、ときどき地球温暖化のお話が出てくる。 地球が温暖化しているのは間違いないと思うけど、近いうちに地球は寒冷化するという説もあって、読むとかなり信憑性が高いように感じる。 地球温暖化は都市伝説だったのか・・・地球はもうすぐ寒冷化する? 2030年ごろから2040年にかけてそうなる可能性があるらしい。まぁ、寒冷化といっても2度も3度も下がるわけではないようだけど、たとえ1度でも影響は甚大なのだろう。 世界の平均温度は、産業革命の後から約1度上昇したと言われているけ ...
最近、中国経済がバブル崩壊するという意見をよくみる。中国国内での権力闘争とも絡んで、いろんな説がとびかっているようだけどね。 なにが真実なのかはわからないけど、それで結果的に、中国の方から日本に擦り寄ってきているのは、間違い無い気がする。 2012年ごろはG2の時代などと言って米国との協力を掲げ、日本を軍国主義の復活などと喧伝しては、米国と日本を引き離そうとしたつもりだろうけどね。 今のところ、それは失敗に終わり、逆に米国に対抗する形になり、米国のアジアシフトをすすめることに繋がっている。 ...
ワールドメイトの深見東州先生は多才な方で、活動も多彩なんですねと、最近ワールドメイトに来た人に言われた。 言われて気づいたけど、多才というレベルよりも、万能という言葉の方が真実に近いんだけどなと思った。 まぁ、それはいいとしても、活動が多彩というけどコンサートやサミットなどのイベントは、ワールドメイトの活動ではないけどね。 ワールドメイトの活動ではないけど、深見東州先生の活動の一環であるところが、実は重要なんだけどね。 そういうと、相手は混乱することが多いけど、そこには深見東州先生の信仰感が現れている。 ...
せっかく新聞に記事が出ているので、先日開催されたマイケル・ボルトンと深見東州先生のライプのことを思い出しながら書いてみる。 深見東州先生は、曲と曲の合間の時間を十分にとって歌が進んで行く。 そこにトークとギャグが必ず入るのが、もう深見先生のライブにおける名物となっている気がする。 あまり曲の間を開けるとバックバンドも乗りにくいでしょうから早めに、と言いつつ、やっぱりトークが続くところが深見先生らしい。つい笑ってしまう。 ワールドメイト会員は、深見東州先生が、どこまでも果てしなく ...
2015年9月19日(土曜)に、武道館で初の深見東州単独、「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンヌ・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート!」が開催される。すでに、チケットも販売されている。 楽しそうにタイトルが踊ってるよね。 とにかく今回は、何と言っても単独の武道館公演なのがスゴい。日本のミュージシャンにとっても、武道館でライブをするというのは大きな誉だからね。 単独ではないけど、イギリスの音楽の殿堂ロイヤル・アルバート・ホールでは、 ...