恒例のワールドメイトX'mas神業は、深見先生の歌がますます上手になられていたのにびっくりだった。┌( ̄◇ ̄;)┐
もうおそらく日本一のレベルなんじゃないのかな〜、どうみても。
しかも深見先生の場合、持ち声が、誰よりも圧倒的にいい声されているからね。
なんであんなに上手になられるのか、今回はその秘密を聞くことができた。
聞いたといっても、それですぐにできるわけではないけど。
でも、その深見先生の歌の上手くなる話を聞いて、アルプス合唱団のメンバーが歌うと全然違って聞こえた。
やっぱりあそこまで歌の世界を極められると、教え方もすごくわかりやすいよね。
それにしても歌の豊かな感情表現の技術は、目からうろこのようなお話だった。
やっぱり普通のプロやアマチュアの歌とは、こんなにもちがうのかと思った。( ̄— ̄)
とにかく、歌の世界について、こんなに工夫と努力をされていたんだなと、上手くなられる秘訣が納得できた。
深見先生は、ほかの分野でも同じように研究され、努力されているんだろうね。
それにしても中国では、深見先生のように、いろんなことが同じようにハイレベルでされる人のことを奇人とよんだり、変人と呼んだりするらしい。∑ヾ(⌒ω⌒;)
さらに天才の上をいくような人のことは怪人と言うらしいね。(⌒_⌒;)
ちょっと笑ってしまったけど、中国でも先生の実力はちゃんと評価されているんだね。
あとは音楽で、欧米世界へデビューしてほしいな〜。( ̄ワ ̄;)