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噴火する桜島
南太平洋のサモア付近でマグニチュード(M)8.0、インドネシア・スマトラ島の西スマトラ州でマグニチュード7.6の巨大地震が30日におきていた。
インドネシアは、2004年のマグニチュード9.0のスマトラ沖大地震で、各国合わせて死者22万人、インドネシアだけで15万人もの死者が出た。
今回も数千人規模の死者が出ているとのことだ。ご冥福をお祈り申し上げます。
その2004年暮れのスマトラ沖大地震は、ワールドメイトの神事で言われていたように、世界的な自然の脅威の始まりとなった。
そして、海外では自然の脅威が猛烈に増していき、ここ数年で、中国やアジアでも過去最大級の地震、洪水、台風、旱魃、などの自然災害が連発している。
一方ワールドメイトでは、大陸プレートや、環太平洋火山帯の神様の神事を行ったり、あの頃から、スケールの超大きな御神霊がお出ましになるようになった。
その分、お話もさらに深い内容になり、神事の証のスケールも世界規模になってきた。
思えばそのころから、ワールドメイトの神事も長い時間がかかるように変わってきた。
大きな御神霊になると、そう簡単には降りてこられなくなったからだろう。
同時に、そういう自然の災害を最小限度にするためだったのだろうね。
byあんこ