7月26日に、株式会社ミスズによる新規取り扱いブランド『ハイゼック』のローンチ及び『ヤーマン&ストゥービー』のプレジデント就任発表会が椿山荘で開催された。
開催されることは、ワールドメイトで聞いてはいたけどね。
さっそくネットに情報が出ていたので、とりあえず紹介しようかな。
ジャンボ尾崎、ゴルファー専用腕時計に「久しぶりに心が躍ったよ」ーALBA
「腕時計をするのは30年ぶり」というジャンボは「この時計を見た瞬間、俺にピッタリだと思った。久しぶりに心がウキウキしたよ」と、ゴルファー専用の高機能腕時計ブランド『ヤーマン&ストゥービー』がいたくお気に入りの様子。さらに、搭載されているカウント機能について「最近、(スコアが)分からなくなることがあるから、これがあったら大丈夫!」と笑いを誘うなど場内を大いに盛り上げた。
また、同社社長の半田晴久氏が「ジャンボさんは話もおもしろいし、普通の人が気づかない視点を持っているので、ぜひ解説者をやっていただきたい」と熱烈オファー。しかし、ジャンボは「解説なんてやったことないよ(笑)」と最初は一蹴するも、半田氏のあまりの熱心さに最後は「考えておくよ」と苦笑い。もしかしたら半田氏が会長を務めるISPSが主催する「ISPSハンダマッチプレー選手権」ではジャンボ節の解説が聞ける日がくるかもしれない。
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— 金運レディース腕時計 (@amasonwatchlady) 2017年7月27日
深見東州先生は、このたびスイスのヤーマン&ストゥービを買い取り、オーナー社長(プレジデント)になられた。
去年は、ヤーマン&ストゥービのCEOから代理店になってほしいと言われ、株式会社ミスズが総輸入元になっていた。
そのあと、今度は会社を買い取ってほしいと言われたそうで、それで今回買い取ることを決断されたそうだ。
オーナー社長ということは、会社の所有者になられたわけだよね。
シチズンなどの大手企業などが、スイスの時計会社を買収したことはあるらしいけどね。
しかし大手以外の規模の会社が、スイスの時計会社を買い取るケースは、前例がないようだ。コミニケーションをうまく取れる人材がいないと、なかなか難しいのかも
深見東州先生は、37歳の頃からオーストラリアやイギリスの観光会社やホテルなどを買収し、白人従業員を率いて経営されてきたから、深見先生にとっては簡単なことかもしれないけどね。
この1年くらいを見ても、スイスなど海外の時計会社の社長を日本に呼び、何度かイベントをされていた。その様子を見る限り、フレンドシップはきわめて良好そうに感じたし、また、ソリダリティを大事にするとよく言われていたから、互いに緊密に連帯して日本での広告や普及に取り組むという姿勢も感じられた。
そういうコミニケーション力と誠実さを相手も感じ、信頼できるとわかるから、こんな買収の話を持ちかけられるのかもしれないよね。
ジャンボ尾崎プロ ヤーマン&ステュービー発表会登場(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑vol.1
ヤーマン&ステュービー発表会ジャンボ尾崎プロvol.2トーク有り(*•̀ᴗ•́*)
ジャンボ尾崎のマネージメント会社が、当日の模様を一部動画にアップしていた。それを見ると当日の様子がなんとなくわかって面白い。
これを見ると、プロゴルファーの片山晋呉やプロレスラーの武藤敬司も出演している。武藤敬司は、プロレス界では、初代タイガーマスクと並んで天才と言われるレジェンドらしい。
それから、少し聞き取りにくいけど、プロゴルファーの片山晋呉と深見東州先生の会話が笑えたので会話風にしてみた。
なんだか笑える会話だった。このあとも楽しい会話が続くので動画を見てね。