今年も節分の時期がやってきたけどね。
今年は正月からいろいろ忙しくて、気がつくと、2月になっていた気がする。
それで、今年もワールドメイトでは、節分大祭が明日から始まるけどね。
ただ、今年は立春が2月3日23時10分になっていた。
なので、厳密に言うと節分は前日の2月2日、つまり今日になるんだけどね。
まぁ、23時10分という日が替わる直前なので、例年通り、2月3日が節分と言っても良い気がするけど。
今日は、どこも大々的に恵方巻を出しているよね。
その年の「恵方」を向いて、今年は乙巳なので西南西になるけど、太巻きを長いまま食べるのが本当らしい。
それにしても最近の恵方巻は、新鮮な魚介類をふんだんに使った豪華なものから、スイーツ系までいろいろあって、どれを食べようか迷ってしまうよね。
生地もスポンジケーキじゃなく、クレープを使っていて、チョコやイチゴがびっしりだったり、粒餡がドカッ入ってたりと、いろいろあるし。
ところでスイーツといえば、最近深見東州先生が開発されたスイーツのあまりの美味しさに、それを食べたワールドメイト会員は、言葉を失ってしまっている。
あと、お好み焼きのレシピもさらに進化していて、どちらもワールドメイト会員だけでなく、大阪の時計宝飾展示会に登場したゲストの人たちも、今まで食べた中で最高の美味しさだったと衝撃を受けていたらしい。
深見東州先生の料理は、B級料理でもホントに不思議なくらい美味しいんだけどね。
しかも大人数分を、大量に作られるのにもかかわらず。
作られるところを見ていると、これを使うのか、と思わずギョッとする調味料を使われるから、どんな味になるんだろうと思うこともあるけど。
ところが食べてみると、これが口の中で何層にも味わいが広がる、なんともいえない美味しさになるんだよね。
最近はシェフ東州と言われていたりするけど、とにかく料理を作っても天才的としか言いようがないから。
一流の美味しい料理を食べると、その味を舌で覚えて、しかも再現できるのが深見東州先生の特技というか、繊細なる感性のなせる技だよね。
いつもと違うシェフが作ると、今日は誰が作ったのかを当てられるほど、味を見分けることもできる。
料理もほんのわずかな、小さなことが全てなんですよと、言われていた。