土曜を含めると5連休となったシルバーウィークも終わった。
ワールドメイトでは当初祭事を予定していて、それは延期になったけど、連休初日には深見東州先生の武道館コンサートがあったこともあり、5連休がとても充実していた気がする。
ただ今回のような大型連休になるのは珍しく、次は2026年まで待たなければならないそうなので、そこはちょっと寂しかったりする。
ところで、ネットに武道館コンサ〜トの記事がアップされていたので紹介する。
スポニチ2015/9/25
シルバーウイークの幕開けにふさわしい、楽しさいっぱいの「東州劇場」だった。
ザ・ビートルズ、クイーン、チープ・トリックから美空ひばり、山口百恵まで、国内外の大物アーティストが日本武道館でコンサートを行ってきた。「ミュージシャンとしての到達点」、「日本の音楽ステージの最高峰」と、誰もが憧れる舞台。昨年は英ロックバンドのディープ・パープル&レインボーのボーカル、ジョー・リン・ターナーらと「進撃の阪神巨人ロックコンサート!!」を開催した深見にとって、3度目の武道館は単独公演だった。演歌からポップス、ジャズまでジャンルを超えた28曲を披露し、多才ぶりを存分に見せつけた。
美声とトークのギャップに観客1万2000人興奮と書かれてるように、今回は過去最高の観客数だったようだ。
あの武道館が超満員になるのはスゴいことだなと思う。来年はどうなるんだろう。
深見東州先生の性質からいけば、同じことは二度されないからどうなるのか今から楽しみだけどね。
それからトークといっても、この記事にもあるように深見東州先生の場合はギャグトークを極められている。
アドリブでギャグがポンポン飛び出し、ギャグの連続で止まらなくなることも多い。
しかしこれだけギャグを極めていて、なおかつ最高に素晴らしい歌を歌う人は、あまり聞いたことがないけどね。
この音楽性の高さとギャグのかたまりというキャラは、なかなか両立しないような気がする。
面白い人という程度の人ならたくさんいるけど、深見東州先生のようなギャグを創作し、舞台で行えるほどには到底及ばないだろうからね。
しかし、それをいうならもっと驚くべきことは、これだけギャグを極めながらワールドメイトの教祖として宗教の世界も極めてあることだろう。
世界広しといえども、人類の長い歴史の中でも、非常に優れた宗教性とギャグを極めることの両方を備えていた人は、果たしていたのかな。
もっといえば、世界的なフィランソロピスト、福祉活動家でありながら、あのようなギャグを極めた人もいないだろう。
また、世界の知識人、政治家と一緒にサミットやシンポジウムを行えるほどの優れた知識人でありながら、あそこまでギャグの世界を極めた人もそういない気がする。
そう考えると、ありえないような分野の組み合わせを持つ、冷静に考えても前人未到の領域に突入されている人だと思うけどね。
深見東州先生のギャグの真骨頂は、最近では明るすぎる劇団東州の定期公演や、昔のギャグ888連発などのビデオでも見ることができる。
若い頃だけではなく、還暦を過ぎた今でも、半端ではないギャグの世界を創作していることがスゴいと思う。
そんな人がリーダーのワールドメイトが、世界一明るい宗教と言われるのも必然的な結果だといえそうだよね。
ワールドメイト会員になると、そんなに明るくない人でも、だんだん明るい性質に変わってくるからね。おそらく深見東州先生に感化されてしまうからかもしれない。
でも本当は日本の惟神の道からいけば、それが本来当たり前なのかもしれないけどね。
日本の神様というのは、そもそもがおおらかで、明るい神様ばかりだからね。