先日の、ワールドメイトの四国定例セミナーでは、深見東州先生がもの凄い祝詞を、延々と奏上されていた。 軽く1時間以上は上げられていたと思うけどね。( ̄∀ ̄;) あんな縦横無尽に、長時間、しかも何も見ないですらすらすらすら奏上し続けることができる人は、神社の神主でもいないよね。 しかも内容がとても濃い内容で、必要なことが全て網羅されていて、かつ重複してないところがスゴい。 まあ、深見先生の場合、神がかられるとお話を何も見ずに4時間でも5時間でも6時間でも、すごい内容の話をされたりするからね。 聞 ...