明るすぎる劇団・東州定期公演の、今回のラストの演目は「白熊」という、これまたユニークな内容の物語だった。( ̄∀ ̄;) 原作となるシナリオは、「蜥蜴」「バッタに抱かれて」に続く、次回3作目となる戸渡阿見先生の短編小説に入るという噂だけどね。 主人公である雌の白熊と、ある人間の男との恋物語なんだけど、先日お花見に行ってきた、ワールドメイトおすすめの吉祥寺が舞台になっていた。 2人(?)の出会いは吉祥寺にある、とある美容院から始まるんだけど…。 その美容院に行きつけのある男性が、髪をカットにやってきて、そこにな ...