HANDA Watch Worldの株式会社ミスズと、深見東州先生が会長の東京芸術財団が繰り広げる「どこにもないクリスマス時計宝飾展示会」は、ひと言ではいえないほど、今年もとにかくスゴかった。
初日15日に開催された第九とオペラガラコンサートから、かなり圧倒される素晴らしさだったから。
普通なら〇〇円くらい出して見に行くようなコンサートだったと思うけど、それをタダで観れるというのもスゴイ。
オペラ・オーストラリアから3人のソリストを招いて、深見東州先生や日本の合唱団との共演だったけどね。
さすがに世界の5大オペラ団と言われるだけあって、オペラ・オーストラリアのソリストたち3人は特別有名というわけではなく中堅どころと聞いていたけど、レベルが非常に高かった。
オペラが盛んな欧米圏に行けば、このようなハイレベルのクラシックコンサーは当たり前に鑑賞できるのかもしれないけどね。
日本では観る機会は限られてくるだろうから、貴重な鑑賞をさせてもらって、とてもありがたかった。
これ1回のためだけに、忙しい中でわざわざ来日してくれたようで、深見東州先生のツテがなければ実現しなかったよね。
ちなみに深見東州先生も、オペラ・オーストラリアのゲスト・アーティストであり、今回来日した男性ソリストは、深見東州先生の歌唱力を賞賛していたらしい。
キーを少し下げてとはいえ、「だれも寝てはならない」を歌われるほど、70代になられても、かなり高音域の艶のある声は、まだまだ健在だからね。
そんなバリトン歌手は世界中見渡しても、とても少ないだろうから。
その後も最終日の19日まで、連日楽しいイベントが続いた。
最後に、深見東州先生の台本と中島伸欣東京シティバレエ団監督の振り付けによる、創作バレエ「雌鳥と子供たち」が上演されたけど、これがバレエとは思えないほど笑ってしまった。
深見東州先生得意の鶏の形態模写もふんだんに取り入れられていたからね。
バレエ団のダンサーたちの踊りも、いつものバレエの演目とはまた違ったユーモラスな動きや表情がとてもかわいかった。
優れたバレリーナたちばかりで、最初の演目から見惚れてしまっていたけどね。
それにしてもクライマックスで、まさかの「炎の舞(深見東州先生作曲)」が登場するとは、まったく想像できない展開だった。
そのシーンに、妙にピッタリはまっていたけど。
しかし深見東州先生もあれだけ忙しい中で、今年もオペラや第九に、バレエの創作までされるなんて、毎回、頭が下がる思いを通り越してしまっているけどね。
ところで、まったくの余談になるけど、アラスカ航空のロゴが、深見東州先生の顔にそっくりというのが、話題に上がっていたけど。
かなり前から、そう思っていた人も多いと思うけどね。
最新のロゴはこんな感じだけど。確かに笑ってしまうほどそっくりなんだよね。
以前は、もっと違う雰囲気だったと思うけど、あの顔自体は1972年から採用されていて、1976年からは全機種に載るようになったそうだ。
1972年というと、ワールドメイト的にはス神降臨の年になるけど、1976年は植松愛子先生と深見東州先生が出会う直前の年になるけどね。
アラスカ航空は、シアトル・タコマ国際航空が拠点でシアトルに本社があるというのも、なんだか気になる。
アメリカで49番目の州になったアラスカを社名にしているためか、マイレージ上級プランはクラブ49と呼ぶらしいし。
まぁ、とにかくこの顔のモデルがエスキモーのおじさんというのはわかるけどね。特に誰かをモデルにしたのかについては不明みたい。
似た人はいるみたいだけど?