ワールドメイトで知って、19日のサンケイスポーツを買ってみたけど、深見東州先生のコンサート記事が大きく掲載されていた。
世界オピニオンリーダーズサミットの記事を除けば、サンスポがこんなに書いているのを見た記憶がないけどね。
イザ書くとなると、なかなかいいことが書かれているので、それを少し紹介しようかな。
「いでよ鹿嶋の神」ロックンロール風の、野性味さえ帯びた調べに客席は総立ちとなった。茨城県鹿嶋神宮のご祭神、武武甕槌神が鹿島灘に住み、海から現れることを歌った曲だ。まさに静から動へ、西洋の神から日本の神へ。見事に2つの文化が融合した。これはすべての聴衆が喜び、楽しみ、ハッピーになることを目的とした今コンサートを象徴するようなシーンだ。それもこれも多くの文化に親しみ、多種多様な意見を聞き、受け入れる寛容さ。そしてあらゆるジャンルの歌唱を、魅力的に表現する研究をしている深見氏ならではの、生きようと歌唱力がなせる技だ。
この記事を書いた記者は、深見東州先生のことを、ある程度わかっているのかもね。
今回のコンサートに限らず、いつもみんなに喜んでもらって、幸せになってもらうことしか考えられてないからね、深見先生は。
そして世界のあらゆる民族の文化、習慣、考え方をご存知で、しかも寛容性をもって違う文化同士でも調和できるようにいつも考えられていると思う。
そんな深見東州先生のおおらかな愛情を、歌の端々からも感じてしまうからね。
それからこんなことも書いてあった。
作詞や作曲といったクリエーティブな仕事をする人は、創作時に一人部屋にこもって、乾いた雑巾を絞り出すように作品を生み出すタイプがいる。その一方で、天から詩や曲が降ってくる人もあるそうだ。深見氏は後者のタイプだろう。「マリアと共に」がそうだった。そして、11曲目に歌った、アルゼンチンタンゴを思わせる新作「ブエノスアイレスで去った君に」も。
ワールドメイトの仲間から、ビートルズのポール・マッカートニーは、ある朝おきたら突然頭の中に「イエスタディ」のメロディーがすべて浮かんでいたという話を聞いた。
モーツァルトも、なにか別なことをしながら、片やどんどん楽譜に曲を書いてたらしい。天から降ってくる旋律を書いていたようだね。
深見東州先生の場合も、ほとんどそんな感じだろうと思うけどね。
魂の宿った歌は、聴衆を元気付けたり、励ましたり、あるいは優しく癒したり、なだめたりする。深見氏のコンサートでは、そんな歌の持つ力を、改めて思い知らされた。
ほんとにそんな感じだと思う。
運まで良くなるよね、と、ワールドメイトの仲間たちと話したけど。