来月のことになるけど、深見東州先生のバースデー個展が今年も開催される。
毎年見に行けてるわけではないけど、去年の絵画は本当にスゴイ絵ばかりで、かなり圧倒されたことを思いだす。
絵画に造詣が深いわけではないし、絵の専門的なことはよくわからないけど、とにかく魂と心にガツンとくる作品が多いよね、深見東州先生の絵は。
こまかく写真のように描かれるわけではなく、じっくりと時間かけて描くというより、そのときの一瞬の勝負のような作品も多いような感じだけど。
しかし、それがなんともいえない迫り来るものと語りかけてくるものを感じるからね。
こればかりは理屈では到底説明できないものだから、実際に実物を見て体感してもらわないと伝わりそうにないけどね。
去年、一緒に行ったワールドメイトの仲間は、毎年毎年新しい作風が現れ、しかもスゴくなると言っていた。
ほんとにそうだと思った。今までに他の画家の絵画の作品を見ても、こころの底から感動したことは、そんなになかっただけに、よけいそう感じる。
絵には描いた人の魂が宿るというけど、深見東州先生の燃えるようなエネルギー、純粋で曇りのない境地がそのままキャンパスに乗り移っているのか。そして、それを感じるのかもしれない。
神技というか、神品と言えるのかもね。
今年も絶対に見に行こう。