これは今朝方、新潟沖で発生した海上竜巻だそうだ。
見事な竜巻だけど、それにしても最近、日本でも本格的な竜巻が見れるようになってきた。
などと呑気なことがいえるのも、これが海の竜巻だからであって、もし町中にこんな竜巻が来たら大変なことになるよね。
自然災害ばかりは気をつけていても、いつどこにおきるかわからないからおそろしい。
常日頃から災害がおきないように、定期的にワールドメイトの御祈願に参加しようかな。
ところで今日は、このところ中国や韓国との緊迫したニュースが続いたので、ほのぼのとした話題でも。
昔、ガンダムを話題にしたセミナーが、ワールドメイトでも開催されたらしいけど、今、ガンダムと提携した豆腐が話題になっている。
累計140万丁を販売した『ザクとうふ』に続くコラボおとうふシリーズ第二弾は「ズゴック」!
『鍋用!ズゴックとうふ』10月3日(水)より順次発売開始相模屋食料株式会社は、アニメーション「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション商品第二弾として、ジオン公国軍専用モビルスール「ズゴック」とコラボした『鍋用!ズゴックとうふ』(オープン価格)を2012年10月3日(水)に発売いたします。主な販売ルートは関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモールなどで、順次発売を開始いたします。
今回発売する『鍋用!ズゴックとうふ』は、ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部をモチーフとした容器におとうふを充填している商品で、これからの寒い季節のお豆腐の食べ方である「鍋料理」に合わせられるように、煮崩れしにくい鍋用のおとうふに仕上げています。味わいは水陸両用モビルスーツ「ズゴック」ならではの“潮の香り”をイメージした“ほんのり昆布風味”にしたことで、寄せ鍋やすき焼きなど、色々なお鍋に合わせることができます。また、一人鍋でもお楽しみ頂けるサイズにもなっています。
容器は「ズゴック」を前屈み(25.9(ズゴック)度)の姿勢にしたことで、水面から連邦軍をうかがう「ズゴック」を再現し、お好みの鍋を楽しみながら、ガンダムの世界観を堪能できます。
ということで、これはさっそく買ってみようと思ったけど、近くのスーパーにはおいて無かった。どこにいけばあるんだろう。
こんなのが鍋の中に入ってると、すごくたのしそう。
それにしても、存在感がやたらすごい。
こちらが、オリジナルのズゴック。身長は20メートル弱もあるんだから
それから、上野のパンダの赤ちゃんは、残念ながら死んでしまったけど、和歌山アドベンチャーランドで8月に生まれたパンダの赤ちゃんは、元気なようだ。
今日が命名セレモニーだったようで、名前は「 優 浜 ( ゆ う ひ ん ) 」
ちなみに父親は「永明」で、母親は「良浜」なんだそうだ。
それにしても、この和歌山アドベンチャーランドでは、これで9匹ものジャイアントパンダがいることになり、これまでに13匹も生まれると言う高い繁殖率をほこっているそうだ。
なにか秘訣でもあるんだろうか?
こちらは、昨年生まれた双子のパンダちゃん、かわいい。
竹の葉っぱ、そんなにおいしいのかな?