6月頃のブログで、霧島の火山爆発の様子を写真で紹介したけど、最初の爆発から約一年後の来年2月頃に、再び爆発するおそれがあるそうだ。
ワールドメイトの富士箱根の神事中に、ニュースで報道されていたそうだ。
『今年1月下旬から2月上旬にかけて爆発的噴火を繰り返した鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)の火山活動について、火山噴火予知連絡会は11日、「マグマの上昇が一定のペースで続いており、来年2月には噴火直前と同量のマグマがたまる。そのため、再び噴火が活発になる可能性がある」との見解を発表した。
一方、入山規制の範囲を広げるような大噴火を起こす兆候については、「現時点では確認されていない」としている。』
9月下旬に、霧島連邦に秘鍵が隠されていたことが、ワールドメイトでは明かされたばかりだけどね。
まるで神びらきに向けて、波長を合わせるかのように霧島連山が発動しているように感じてしまった。
というか、実際に今年の噴火も、その予兆だったのかもね。
生ける神々を動かすと言われるワールドメイトの神事は、活火山のようなものといわれるだけあるよね。
あまり激しい活動されても困るけど。