今回のワールドメイト節分神事での、深見先生のお話を聞いていて、つくづくそうだな〜と思った。( ̄◇ ̄)
比較的本人の劫が軽い人は、証しが出やすいし、願いがかないやすいんだね。
考えると、そういう人は努力もできてるし、性格も良くて、知性と教養があって、誰にでも慕われる魅力的な人なんだよね。
何拍子も揃っている人だよね。∑ヾ(〜_〜メ)
そこまで劫が軽くない人は、悲喜こもごもというか、御神業やってってもいいこともあれば、悪いこともあると言うような、そんな感じなんだね。
人間としても足りないところがまだたくさんあるみたいな、そういう感じの人が多いけどね。( ̄〜 ̄)
最悪無茶苦茶劫がある場合は、やってもやっても、なかなか結果が出ないとか。
それどころか悪いことがこれでもかと続くこともあったりしてね( ̄Λ ̄;)
人柄はけっして悪くない人もいるんだけど、なかには強烈な感じの人もいたかな。
いくら祈っても本人が変わらない限り、上手くいかないのが客観的にみえるんだけどね。
それでもなんとかみんなで励ましたり、アドバイスするけど、マイナスにしかとらないしね。
せっかくワールドメイトに入会したのにかわいそうなんだけど、でも、そういう人も稀にいるからね。
どうしてあげようも無いのかな〜。( ̄〜 ̄)
周りを見れば、真ん中のクラスの人が多いのが現状だけどね。
色んな人がいるから御魂磨きになるんだろうね〜。
あの世にけば、ランクが決まって、自由に行き来ができないからね。
自分より素晴らしい人から学べないから向上しにくいし、自分より劣っている人を見て助けてあげることもできないから徳も積みにくい。
そう考えると、今の環境はありがたいのかもね〜。( ̄∀ ̄;)
それを深見先生がたっぷり教え教育してくださるからありがたいし、でも、あまりそれに先生が時間を費やすと、深見先生のお役目ができなくなるからまずいけどね。
なにしろ深見先生は人類救済のかなめになる人だから。
だれが見てもぐうの音も出ないほどの、圧倒的な万能の神人にならないと、人類を導いて救えないからね。
だからあれだけ難度の高い創作活動にも、命がけで精進されている。
ワールドメイト会員は会員で、足りないながらも自主的にやらないといけないな〜と感じた。
└( ̄◇ ̄) ┐♪
byあんこ