いやあ〜選挙はマスコミの予想通りの結果になったね。( ̄∇ ̄;)
選挙はふたを開けてみるまでわからないという人もいたけど、見事なまでに予想通りだったね。
いやそれ以上だったかもしれない。
でも2/3は取れなかったから、予定通り単独でなく連立を組んでいくんだろうね。
と言うことは、輪をかけて政権内の意見の対立や、米国からの牽制が強くなるかもね。( ̄〜 ̄)
ここまで振り返ると、神様は小泉政権で不良債権処理と構造改革を強力に推進し、いろいろ大変なこともあるけど、でもそのおかげで日本は破綻せずに済んだともいえる。
そして同時に自民党を揺さぶり、民主党に力をつけさせてきた。
といっても民主党に、自民党以上の政治力がある政治家が多数育っているとは思えないから、この先の日本はいろんな意味で苦難があるんだろうね。
ただ具体的にどうなるのかわからないけど、あぶなくなればなるほど、混乱すればするほど、より大きな改革や改編につながる可能性も大きいだろうね。
きっと時代を動かす規範が変わりはじめ、政治や経済のやりかたや考え方が変化するに違いないよね〜。
そう思うとなんとなく菊理姫様の大きな手の中で動かされてきた気がする。
なにしろここ数年で400万倍になられているからね〜。( ̄∇ ̄) =3
結党以来55年間にわたり、その間政権をほぼ担ってきた政党が、これだけ歴史に残る記録ずくめの惨敗をきっするなんて、普通に考えれば絶対考えられないような意識の変化だよね。
普通、接戦で敗れるとかならありえるだろうけど。
93年の細川政権の時ですら第一党の勢力はあったわけだしね。
よ〜く冷静に考えてみればみるほど、人間の力だけでは到底考えられないような、驚異的な結果に感じるけどね。( ̄〰 ̄)
やはりどう見ても神様に仕組まれたドラマなんだろうね〜。
それだけ菊理姫様の力がおよんでいることを、ワールドメイト会員なら気がつくほどのすごい結果だと思う。
ここ2,3年で、特にここ1年くらいは、まさかというような、ありえないような状況に追い込んでこられたからね。
でもこうまで徹底的にされると、もうなにがあっても神様のされていることなんだというのを逆に確信できた気がする。┐( ̄ヘ ̄)┌
2005年くらいから始まった、神様の最終ドラマの中盤の始まりという感じなのかな〜
ただそれはそれで神様の仕組み通りでも、目の前を見るといろいろ心配をしてしまうけどね〜。
でもこの前の灯篭流しのときも、先祖や産土神も助けるから何とか大丈夫じゃ〜と、言われていたことだし。
今までだって、何とか乗り越えてやってこれたことだしね。
本来なら、とうの昔にどうなっていたことかわからないわけだから。
それを考えれば、あまり心配ばかりしてもしょうがないのかな〜。∑ヾ(〜_〜メ)
この10年での大きなパラダイム変換のためには、このくらいの荒技が必要なんだろうね。
それにしてもしつこいようだけど、今回の自民党の衆議院選挙惨敗は、4年前に神様から次回は3分の1になるよと警告されていたとはいえ、まさかほんとにそうなるとは思わなかった。
それを防ぐ手立てもあるといわれていたけど、でもそれをさせなかった菊理姫様は、人間が考え付かないようなドラマを考えてあるわけだね。
それから自民党結党のときの初代総理大臣鳩山一郎と、その自民党政治に終止符を打ってできる政府の初代総理大臣がその孫であるのも、不思議な縁の巡り合わせだけどね。
吉田茂を総理に推しながら最後は総理を譲るように迫った鳩山一郎と、麻生太郎自民党を攻めて政権を奪取した鳩山由紀夫…。
単なる偶然とは思えないから、これも菊理姫様が戦後の仕組みをされているという、象徴的な証なのかもね。
とにかくここまできたら腹を据えて、これからもやるしかないよね〜。♪└( ̄◇ ̄) ┐♪