昨日のワールドメイトの深見先生のお話で、やっぱりルーリン彗星は、大事な意味があったことをお話しされた。( ̄∀ ̄;)
数万年に一度しか来ない彗星だからね。
この時期にそんな彗星が再接近するというのは、人類にとっても、数万年に一度の転機を迎えているということだった。
いま、世の中はそんなすごい時代になっているからね。( ̄— ̄)
ところで、隣の朝鮮半島もかなり緊迫しているけど、あまり日本の新聞は報道しないね。
南北がおたがい対峙して、いつ戦乱が起きてもおかしくない状況らしいけど。
戦争はいやだけど、でも国を守るためにやらざる得ないのが、とても複雑な気持ちがする。
それを考えると、日本は第二次大戦後、戦争に巻き込まれることもなく、経済大国に脱皮できたことは奇跡的なすごいことだと思う。
平和憲法のおかげで軍備拡大することもなく、かつアメリカ軍の傘に入っていたからね。
微妙な綱渡りしながらなんとか平和なまま、経済大国になれたわけだね。ヾ( ̄ワ ̄;)ノ
でも、昨日のニュースでは、なんと北がミサイルを青森函館方面に向けて、発射準備しているという報道があった。┌( ̄◇ ̄;)┐
この時期に青森、函館の名前が出るというのは、これはまたびっくりするような神事の証だろうけどね・・。
たしか数年前も、日本上空を超して太平洋にミサイル飛ばされたことがあった。
普通に考えたら、日本の周りはそんな物騒な国ばかりがひしめいているのに、よく今まで戦争しかけられなかったなと思う。
誰が考えてもアメリカのおかげだというのはわかるけどね。
でも今からは、そのアメリカが、日本を戦争にかりだそうとしているから。
いつまでも同じやりかたで、ずっと平和な日本でいれる保証がなくなっているよね。( ̄〰 ̄)
これは、考えたら大変なことだと思う。
戦争するなんて、とても今の日本じゃ考えられないからね。
日本を守るためとか、世界平和のためとかで、いまさら戦争するなんて気分は存在してないから。
平和ボケと言われれば、まったくその通りなんだけど・・。( ̄△ ̄;)
いったいどうすれば戦争しないで、なおかつ世界に平和がおとずれるんだろうか。
ほんとはワールドメイトの神事は、そのためのものなんだけどね。
今、世界はいよいよ行き詰って、もう人間の努力じゃどうしようもないところまで追い込まれているよね。
それでも致命的な災いや戦争だけは、今までなんとか防いできたんだろうけどね。
でもいくら防いでも、人類がほんとに改心しない限り世界は平和にならないし。
結局ここまで追い込まれているのは、人類に改心を迫る神様の大愛なんだよね。
さらにその基には、人間が積んできた劫があるからというのは、なんとなく理解できる。
もうそろそろ、人類みんなが、このままではだめだと気がつかないと。
戦争じゃなくて、もっと人種や国家を超えて協力しないと乗り越えれないことに気がついて。
これから数年か十数年で、本当に協力し世界が一つになって、すばらしいやりかたを築くしかないことを。
そうすれば戦争や、温暖化の危機や、天変地変などの危機も回避できるから。
きっとそういう方向で神様は動いておられるからね。( ̄∇ ̄) =3
でも、人類がそうなるまでには、多くの犠牲や、相当な苦しみを伴うのも避けられないことだから。
少しでも苦しみや、犠牲が最小限度になりますようにと、ワールドメイトの神事で祈り続けるしかないよね。
それしかできないけど、でも、それでどれだけ多くの人が救われていくことか。
できるかぎりたくさんの苦しむ人が救われますように・・。
神事で誠をささげ、祈り続けるしかないよね。
ルーリン彗星は、まさにそんないきずまった人類が、これから大きく転換していくために、そんな天の時に現れた大吉の彗星のようだ。
byあんこ