今や恒例となった感がある、12月のクリスマス時計宝飾展示会だけど、今年も深見東州先生は攻めている。
深見東州先生の場合、無難に済ませるなんてことは決してされない。これは全てのことにおいて言えることだけどね。
今年も第九にはじまり、バレエで終わるまで、八面六臂のはたらきをされる。
大規模なイベントの開催になると、当事者は多忙で運営に専念するか、挨拶をするくらいが普通だと思うけどね。
でも、そんなことは絶対にされるはずがなく、今回も忙しい中で時間のやりくりをしながら、第九を歌い、オペラを歌い、ジャズやクリスマスソングを歌い、能楽の解説を行い、バレエダンサーとして舞台に出演される。
この日に向けて出演するため、日々ハードなレッスンをされて臨まれるわけだから、どれだけ大変なことかと思う。
30代とかならばともかく、70代半ばにして、来場する人のためにそこまでされるというのはチャレンジを通り越して、信じられない驚異的なことだよね。
だから参加した人は、スゴくハッピーな気分になれるのかな。
どこでも味わえないワクワクする楽しさというのも、実際その通りだし。
これまで一度も期待を裏切られることはなかったからね。
今回も、なんだか申しわけない気もするけど、そんな深見東州先生の有形無形のチャレンジと手間暇かけられた準備にあまえつつ、おもいきり楽しませていただこうかな。