今日は、ワールドメイトで、昔何度か行った川平湾と、その近くにある於茂登岳を紹介。
はじめてワールドメイトで川平湾に行ったのは、20年近く前のことだ。すでに有名な観光地ではあったけど、まだ、静かだったようだ。
ところが今年の初めに、深見先生がワールドメイトの神事のためにお一人で行かれた時は、とても観光客が増えていたようで、しかもお店なども当時とはかなり変わっていたそうだ。
写真のような、絶景の美しさが保たれていたかどうかはわからないけど、とにかく大人気の観光スポットになってるようで、中国など海外からの観光客が非常に多いらしい。
あんまり観光地になりすぎると、神域が荒れてしまうから、ちょっと残念な気もするけど。
そうなる前に、一度はいきたいバワースポットのひとつだ。
こちらは干潮時の川平湾。かなり景色が一変している。
そして、川平湾を見下ろす於茂登岳は、沖縄で一番高い山といわれているけど、500メートル級の山なので登るのはそうでもないようだ。
しかし、神様がいらっしゃる聖なる山なのだ。
それから、この沖縄・八重山諸島には、表の歴史以外にも、秘められた歴史がある特別なところでもある。
昔、ワールドメイトでそれを聞いた時は、かなり驚いたけど、なにかとても納得がいった。
日本民族の古代の歴史とも関係するけど、それだけでなく、もっと古い時代からの謎も明かされている。
とにかく石垣島の神様は、なみの神様ではないから、行くにしても心していかないと、なかなか厳しいようだ。