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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
ワールドメイトでは、いろいろな福祉活動を行ったり、支援活動をしている。 また、ワールドメイトの深見東州先生は、「宗教者としての、弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」の精神にもとずき、ワールドメイト以外の公益団体においても、スポーツや芸術、教育、学術などの公益活動を積極的に行ってこられた。 20年以上におよぶ、世界的なブラインドゴルフの推進活動も、そのなかのひとつと言える。 残念ながら、ブラインドゴルフはパラリンピックの正式種目になってはいないけど、開催中だったロンドン・パラリンピック大会が、9月9日、 ...
来年は、62回目の伊勢神宮式年遷宮の年だ。 前回は20年前の、1993年(平成5年)に行われている。 ワールドメイトの人たちも、その時はかなり参加したと聞いた。 690年にはじめての遷宮が行われて以来、途中中断したこともあったけど、1300年以上も続いている大切な伝統行事だ。 それだけ続いてきたということは、単なる耐用年数の問題とか以上に、多きな意味が秘められているとワールドメイトに入会して聞いたことがある。 たとえばワールドメイトの主張ではないけど、言い伝えでは、内宮の東側の敷地を米座(よ ...
長らく北方領土問題は日本の懸案だったけど、今は明らかに日本の領土である竹島や尖閣諸島まで、領土問題が存在するかのようになってしまいつつある。 もし相手国の領土を侵すという行為に対し、これに弱腰で対応すれば、その国はどうなるのか。 ほとんどは衰退するか蚕食されてしまうのが、世界の興亡の歴史からみても明らかのように思う。 だからといって、武力衝突するのは避けたいけど、国の安全保障に関しては、生半可な覚悟では国を守ることはできないと感じる。 ここ数年の領土に関するやりとりで、そういうことに気がつい ...
先日、ワールドメイトの支部に行く途中で、ゲリラ豪雨に遭遇した。 さっきまで晴れていたと思ったのに、みるみる暗くなって、土砂降りの雨になり、そして短時間で止んだ。 (写真と記事は関係ないよ) いわゆる夕立ちとは、勢いも激しさもかなり違うよね。 強烈な雷を伴ったりするし、スーパーセル(巨大積乱雲)になると、竜巻になることもあるらしい。 ゲリラ豪雨とは、数年前から、局地的に短時間で大量の雨が降る集中豪雨に対して、その呼び名が広まっていったそうだ。 ゲリラと ...
今回は、2012年ロンドンパラリンピックの開会式を紹介。 今回はなんと164の国と地域から約4300選手が参加する、史上最大規模のパラリンピックロンドン大会になっている。 日本選手団の入場。今回は135人の選手が日本から参加している。 オリンピックの開催国において、同時期に開催されることが義務づけられたのが1988年ソウル大会からだけど、そのころはまだ60カ国の参加だった。 夏期オリンピックと同じ施設を使ってやるようになっ ...
ロンドンオリンピックのあと、パラリンピックが同じくロンドンで開催されている。 8月29日から9月9日の間に、20競技で、503種目が行われるそうだ。 つまり、金メダルだけで503個もあることになる。 なぜこんなに種目が多いかと言うと、たとえば陸上競技の100メートル走だったら、視覚障害者、車いすの人、立って走れる人、などに別れて、そしてさらに障害の重度によって、重い人、軽い人などで区分され、それぞれ別れてやるからだそうだ。 同じ競技能力の中で競い合うようになっているからだそうだ。   ...
いろいろな自然の脅威が存在する中でも、一番恐いのは、ある意味で地震だという話をワールドメイトで聞いた覚えがある。 たしかにいきなりドーンとくるので、前もって逃げることもできないし、そのあとに来る津波の恐ろしさも、いやというほど思い知った。 以前は30センチの津波が発生したと聞いて、海岸まで見物にいくような人までいたけどね。さすがに今はもうそんな人はいない。 地震、津波、火山爆発、台風、竜巻、洪水などの自然災害への知識と意識が十分でないと、やはりいざという時にその差が出てしまう。 それが、生死 ...
昨年の3月11日以降、約一年の間に震度5クラス以上の地震が70回以上もおきている。ほとんど東日本に集中しているけどね。 特に多いのが福島県で26回、ついで茨城県の17回というから、そこに住む人たちの不安な日々といえば、たまらない心境のように思う。 地震があまりない地域の人も含めて、この一年は、地震の恐さと向き合った一年になったといえそうだ。 それから今年は地震だけではなく、記録的な大雨洪水による災害も増えている。 さらに最近では、本格的な竜巻までが日本でも発生するようになった。 数年前までは ...
今日はぜんぜん楽しい話題ではないけど、今後の原発問題にも絡んでくる、地震関係のニュースを紹介。 ワールドメイトでも、以前少し話が出ていた、東海〜南海地震についての話題だ。 3連動地震、7世紀にも発生か 静岡で津波堆積物 「南海」と同時期、産総研が確認2012/8/21 2:00日本経済新聞 文献に記された最古の南海地震「白鳳地震」(684年)と同じころ、記録にはない東海地震が発生したことを示す津波堆積物を産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の藤原治主任研究員らが静岡県で確認したことが20日、 ...
(昨日のブログからの続き・・) ここで、まず去年報道された、福島第一原発の責任者、吉田所長へのインタビューを紹介すると、 東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長と記者団の主なやりとりは次の通り。 −−報道陣の前で初めて話すことになるが、国民にまず何を伝えたいか。 ◆私が責任者の発電所で事故を起こしてご迷惑、ご不便をおかけしたことを心よりおわびしたい。日本全国、世界から支援の手紙や寄せ書きをいただき、特に被災された福島県からの支援の言葉は大変励みになっている。 −−これま ...
ワールドメイトのお盆神業も無事に終わり、気持ちがなにかほっとした感じがする。 いつもワールドメイトの灯籠流しの時は、涙が自然とこぼれてくるけど、今年は少し違った。 ご先祖さんからの「ありがとう〜」という、うれし涙的な感覚というより、「幸せ〜」という喜び的な感覚のような、そんな違いを感じた。 ご先祖さんも年々救われているので、子孫に対する感傷的な気持ちより、もっと高い次元の幸せを感じているのかもしれない。 毎年、少しづつでも参加し続けてきて良かったと、しみじみ感じてしまった。 と ...
ロンドンオリンピックがとうとう閉幕した。 今回の日本選手団は、最終的に過去最高のメダル数となったことでもわかるように、とても素晴らしい活躍をしてくれたと思う。 なかでも女子選手の団体競技に、目立った活躍が多かった印象があるけどね。 まず、なでしこサッカーは、決勝で惜しくもアメリカに敗れたけど、勝つチャンスが無かったわけではなかったし、力は肉薄していたように感じた。 銀メダルではあったけど、世界の強豪相手にここまで良くやったと思う。 また、女子バレーは最近勝ったことが無かった中国 ...
ワールドメイトでは、今日から恒例のお盆の先祖法要が行われる。 先祖供養の意義については前々回に書いたけど、年に一回のお盆の時だけでも、ちゃんとやるのとやらないのでは、日本人の場合大きな違いになると思う。 日本には昔から先祖をお迎えする風習があり、それをやらなければ、ご先祖さんもがっかりしてしまうだろう。 もしこれが単身赴任者で、せっかく、年に一度の帰郷を許された時に、だれも家族が迎えにも来ることもなく、しかも家にも誰もいなくて留守だったら、すごく寂しい気分になるだろうし、せっかくお土産を持っ ...
国内の政治が緊迫している。 自民党は、野田総理が衆院解散を、法案成立後すぐに行うという確約がない限り、今日にも内閣不信任案を出す勢いだ。 そうなると、民主党内にも賛成する議員が出るだろうから、ほぼ解散するか、内閣総辞職になる可能性がある。 そんな重要な日に、何ヶ月も前にこの8月8日に神事をすると、ワールドメイトから発表されていたので、なにか大きな意味があるのかもしれない。 それにしても自民党も衆院では法案に賛成しながら、参院では賛成しないというのでは、政治戦略的にはありでも筋が通らないよね。それなら始 ...