happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2021/12/29

ワールドメイト救急病院(バッタンバン)が、すべて無料診療に

シアヌーク病院だけでなく、数年前からカンボジア第二の都市バッタンバンでも病院を支援をされはじめたことは、ワールドメイトで聞いていた。 また、シアヌーク病院があるプノンペンでは、今ではシアヌーク病院のように無料で診療する病院が増えているそうだ。 それでシアヌーク病院には、有料でも、専門的な治療が求められていることも知っていた。 そして、ワールドメイトのホームページに、2015年からのシアヌーク病院の新しい運営について、そしてバッタンバンでの病院の支援について、詳しい情報が掲載された。 2015年からは、ワ ...

2018/7/5

ネパールと、伊豆から小笠原諸島にかけてが危険だと指摘

ワールドメイトではゴールデンウィーク神業が目前だけど、ネパールでおきた大地震の被害が、おもいのほか凄まじいことになっている。 ネパールで1900人以上亡くなり、周辺国でもインドで50人が死亡するなど大きな被害がでている。 いまだに大きな余震も続いているようで、これ以上余震で被害が出ないことを祈るばかりだ。 世界最高峰エベレストでも、地震の影響で大規模な雪崩が起き、登山者に死者が出ている。IT企業グーグルの幹部も巻き込まれたとのことだ。     ところでネパール第2の都市・ポカラのツア ...

2018/7/5

「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンヌ・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート! 」

ワールドメイトで聞いてはいたけど、今年2015年9月19日の日本武道館公演のチケットが、早くもネットで販売されていた。     今年は、深見東州武道館単独! 「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンヌ・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート! 」になってる。 チャメチャメスゴいタイトルだけどね。何が何だかわからなくなりそうなくらい、すごいコンサートなんだろうね。 別に宣伝するわけではないけど、たちばな出版のサイトにこれがあった。   それから全然知らない間に、いつ ...

2021/11/18

カルブコ山大爆発と孫悟空

  南米のチリにあるカルブコ火山が22日に大爆発をしている。 すでに2回の大規模な爆発があり、3回目があるとも言われている。   チリは日本と同じように、火山国であり、地震国だ。環太平洋火山帯の東西に位置する両横綱みたいな関係だと言ってもいい。 日本では、昨年9月の御嶽山爆発の記憶がまだ生々しいけど、今回のチリの火山爆発は、世紀末のような光景とか言われてるようだ。災害の規模が大きくならなければいいけどね。     ところでワールドメイトのゴールデンウィーク神業の直 ...

2018/7/5

ドラゴンボール 復活の「F」 が大ヒット中

人気のアニメが、神様の世界をキャッチしてたりするとか、ワールドメイトでそんな話を聞くことがある。 ワールドメイトの深見東州先生からして、「ゴールデンアニメ&主題歌」というCDを出されるほどだから、アニメへの理解と知識は半端じゃないけどね。 深見東州先生が団長の「明るすぎる劇団」にはスリーピース東州というキャラが登場したり、深見先生が社長をされるたちばな出版のキャンペーンには、今、銀河鉄道999のメーテルや哲郎が登場している。 これがなかなか評判のようだ。というか、たちばな出版のキャンペーンは毎回書 ...

2022/1/24

深見東州先生の社会的な信用は、お金で買えるものではないからね

最近週刊誌などでも、ワールドメイトの深見東州先生の話題がとりあげられることが増えてきた。 まあ、いいことだとは思うけどね。 ときどき「アレっ」と思う変な記事があるから、それには閉口してしまうけど。   地方紙もだけど、大手全国紙のほとんどが、深見東州先生に関連する広告を掲載してるし、大手のスポーツ新聞は、毎回イベントがあると、その内容を記事にして書いてるところも多い。 これは深見東州先生に社会的な信用があるから、新聞も安心して書けるし、大きく掲載できるわけだよね。 その深見先生が教祖であるワール ...

2018/7/5

天から詩やメロディーが降ってくる、深見東州先生の作詞作曲

ワールドメイトで知って、19日のサンケイスポーツを買ってみたけど、深見東州先生のコンサート記事が大きく掲載されていた。     世界オピニオンリーダーズサミットの記事を除けば、サンスポがこんなに書いているのを見た記憶がないけどね。 イザ書くとなると、なかなかいいことが書かれているので、それを少し紹介しようかな。   「いでよ鹿嶋の神」ロックンロール風の、野性味さえ帯びた調べに客席は総立ちとなった。茨城県鹿嶋神宮のご祭神、武武甕槌神が鹿島灘に住み、海から現れることを歌った曲だ。 ...

2017/8/7

Quick Japan の潜入レポから

少し前になるけど、Quick Japan vol.117に、再び深見先生のことが記事になっていたので紹介する。ワールドメイト会員で、けっこう知ってる人は買った人もいたようだ。         前回の「進撃の阪神巨人 ロックコンサート」の特集記事が、けっこうな反響になっていたらしい。 たしかに去年のあのコンサーとは素晴らしかったからね。その前年のマイケル・ボルトンとピーター・セテラとコラボした公演もスゴかった。 今年も9月に予定されてるだけに、それも楽しみになってく ...

2022/6/10

稀代のエンターテイナー深見東州、人間ジュークボックスが魅了した

ネットのニュースに、先日の深見東州先生のコンサートのことが載っていた。 深見東州先生が人間ジュークボックスというのは笑える。 ワールドメイトができる前だろうけど、植松先生に喜んでもらうために歌われてたときがあったそうで、そのころ人間ジュークボックスのように歌ってましたと言われていた気がする。 ということは、深見先生は歌謡曲や演歌に関しては、3、40年の年季があるわけだよね。   今回は、そのころから歌われていた持ち歌もたくさん披露されたと思うけど、オリジナルではないのに、オリジナル曲以上に自分の ...

2018/1/17

最高のパワースポット 伊勢神宮

今日は、ワールドメイトでも、毎年参拝をする伊勢神宮を紹介。   有名な神社はパワースポットでもあることが多いけど、この伊勢神宮こそは、日本の主宰神、天照大御神が鎮座される中心地であり、125からなる正宮、別宮、摂社、末社などに、八百万の神々を招く一大神霊域になる。   ワールドメイトの深見先生によると、太陽神界からのパイプが降りていて、なかでもその中心は内宮であり、御垣内になるそうだ。 また、現実界に顕現する、働きの神の最高神であり、また、日本の国ということについては、この神域が一番 ...

2022/2/7

大地震と、出口王仁三郎と、アルマゲドン

ネットで12日に地震が来るんじゃないかと一部の人が騒いでいたけど、とりあえず何もなかった。 あまり話題にしても防ぐ手立てがなければどうしようもないので特に気にしなかったけど。 なんでもゲリーボーネルとかいう人が予言をしたのが発端だと、ワールドメイトの仲間から聞いたので、いちおうざっと調べるとたしかに数年前に、2015年の初期に東海地震が起きるとか、それが4月12日だと言っていたようだ。 阪神大震災や、9.11の 同時多発テロや、東日本大震災をあてたとかで、さらに4月10日の朝に茨城でイルカが大量に打ち上げ ...

2018/7/5

深見東州「MAKKOU」とマッコウクジラ

まだまだ「グループサウンズ&フォークの一人祭典!! 全部オリジナル曲コンサート!!」の余韻から覚めないので、というか覚めたくないので、深見東州先生のオリジナルCDの「雨の中のバラード」と会場で購入したオリジナル曲集「MAKKOU」を聞いた。 改めて聞いてみると、やっぱりいい曲ばかりだなと思う。 当日のコンサートで歌われた「永遠の旅人」「はるかぜ」は、ワールドメイト会員の中でももっとも人気のある曲のひとつで、CDもいいけど、今回のライブでは曲もまた進化していた。   「MAKKOU」に収録されて ...

2022/1/23

イイネ ! 深見東州「全部オリジナル曲コンサート!!」

8日の時と違って、10日はMCの途中で、まだバックバンドもいない時から登場された。 そんなお茶目なことをされるところがいいよね〜。   深見東州先生のオリジナル曲はいい曲ばかりなので、どれが聞けるのか楽しみだよねと、一緒に行ったワールドメイトの仲間と話しながらパンフレットを見ると、1曲1曲とても丁寧な解説付きなのにまず感動した。 31曲の代表的な曲の紹介がされていたけどね。 でも、自分が大好きな曲がこれ以外にもまだたくさんあるし、いつのまにか、たくさんオリジナル曲を作られていたんだなと感心して ...

2018/7/5

深見東州「グループサウンズ&フォークの一人祭典!!」に行ってきた

一緒に行ったワールドメイトの仲間も言っていたけど、やっぱりグループサウンズの曲でもフォークの曲でも、なにを歌っても深見東州先生は上手だなと思った。   はじめだけ、珍しくまだ本調子じゃないように思えたけど、すぐにカバーされて、尻上がりにどんどんすごくなって、観客もノリまくっていった。 九州からきたらしい特にスゴいノリの人たちも前方にいたけどね。   曲そのものもぜんぶ良かったし、けっこう知ってる歌だったから、それもよかった。 原曲が60−70年代の曲だから、いろいろとアレンジを変えて歌 ...