- HOME >
- happy
happy
ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
今日からワールドメイトの神事が行われるけど、巨大小惑星接近のニュースが飛び込んできた。 巨大小惑星が地球に最接近へ 2015.01.23 Fri (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、直径約500メートルの巨大小惑星「2004 BL86」が米国時間の26日に地球に最接近すると発表した。地球が危険にさらされる恐れはないとしている。 この小惑星は地球から約120万キロの距離を通過する見通し。これは地球から月までの距離の約3倍に当たる。これほどの大きさをもつ小惑星がこれほどの近距離まで ...
イスラム国が日本人2人を殺害すると警告し、身代金として2億ドル要求している。 72時間以内に要求が受け入れられなければ、実行されることは間違いないと見られている。 力ずくで自分たちの理想を行おうとしている。法も秩序も道徳もなにもかも通用しない取引だ。 現実的には政府の対応に委ねるしかないけど、ワールドメイト会員で二人の無事を祈っている人は多いはず。 それにしてもこのような事件がいよいよ日本でもおきてしまうようになった。 いつかは起きると思っていた人も多いみたいだけど、とうとうき ...
先週開催された「新春ジャズの一人祭典」の記事がネットに掲載された。 当日観に行ったワールドメイト会員の、すごく満足した様子から、相当良かったとわかっていたけどね。 ネットの記事を読むと、それを具体的に感じる。 アンコールの「聖者の行進」では会場を軽快に練り歩きながら熱唱されたと聞いた。 この「聖者の行進」は、ジャズファンとか関係なく超有名な曲だよね。 観客席に降りてこられるというのは、ひょっとして初めてのパターンかも。 相当に盛り上がったんだろうね〜 ...
シャルリー・エブド襲撃の余波が、いろいろ続いている。 いくつかの地域で、イスラム教の寺院が壊されたり、逆に風刺画を掲載した新聞社が放火されたりもしているようだ。 事件のニュース報道で掲載したところは多いけど、「私はシャルリー」の意思を共有して発信するために風刺画を大きく掲載したというところもあるようだ。 自分がどうのこうの言うのもなんだけど、個人的には挑発になるような行為はしたくないなと思う。 表現の自由を守るのと挑発行為を行うことは違うような気がするから。 今回のようなテロが ...
昨年、福田元総理の橋渡しが功を奏した形で、とりあえず日中関係に改善のきっかけが出てきた。 また、昨年12月の第20回気候変動枠組み条約締約国会議では、いままで後ろ向きだった米中が、急にやる気を出してきた。 ワールドメイトでも折に触れ祈り続けてきたことだけど、世界の様々な問題は、ゆっくりではあっても、一進一退をしながらでも、確実に良い方に向かっているのかもしれない。 同時に日本も、今年くらいから実感としてよくなってくれたらいいけどね。 その可能性は強いと信じて、まずはワールドメイトの伊勢の神事に向かおうかな ...
風刺画が売り物の仏週刊新聞シャルリー・エブド社への襲撃事件は衝撃だった。 事件の悲惨さには目を覆うしかない。絶対に許されない蛮行だ。 そのテロ事件で、犠牲になったイスラム教徒の警官の遺族が、「過激派とイスラム教徒を混同してはいけません。モスクやユダヤ教の礼拝堂を焼いてはいけません。それは人々を攻撃するだけで、死者は戻ってこないし、遺族の悲しみを癒やすことはできないのです」と強く訴えていた。 家族が亡くなったにもかかわらず、しっかりと大事なことを述べている。 ほとんどのイスラム教徒は穏やかなん ...
キリスト教はじめ、どの宗教でも「愛」を説かない宗教は無いと思う。 少なくとも否定する宗教は聞いたことがない。 もちろんワールドメイトも「愛」を大切にしている。 ただし、ここで宗教が言う愛とは、男女の恋愛という愛とは違うけどね。 身内に対する愛情ともちょっと違うかな。もっと大きな意味で、人々に対する人類愛とかの普遍的なものだと思う。 でも、その第一歩は身近な人から始まるから、家族愛も含まれていると思う。 ここで問題になるのは、周りの人を愛することができないあまりに悩んでしまうこと ...
ワールドメイトの正月神業がおわった。 今までとは少しちがう形で行われたけど、とてもすばらしかった。 心地よい疲労感はあるけどね。でもたくさんの元気の素をいただいたからエネルギーに溢れている感じがする。 今年もこれで力強く乗り切れるという気がしてきた。 そして一年の指針というか、自分自身の目標も見えてきた。 最後に深見先生がお話しされたことが心に強く残っている。無意識のうちに自我慢心してしまい空回りしないようにするにはどうすればいいのかとか。とても大事なお話がほかにもいろいろあった。 &nbs ...
明日からワールドメイトの伊勢神業が始まる。いや、もとい。正月神業がはじまる。 どんどん神業の形も進化し、同時にいつまでもあるとは限らないから、とつひとつの神事を大事にしないといけない。 今年はこれで最後になると思うけど、来年もよろしくお願いいたします。
今日はオリンピックに関する話題の続きを書いてみる。 4500億と言われた当初の予算額が大きく見直される話は何度かニュースで聞いたけど、ちょっと詳しいワールドメイト会員から聞いた話では、スポーツ団体側と東京都側が予算の件ではかなり対立しているそうだ。 せっかくのオリンピック開催だし、この機会にスポーツ組織は、自種目の施設を新設したり整備したり選手の強化をしたりと、お金はいくらでも欲しいだろうからね。 それに対して開催を主催する都側は予算を削りたいわけだから、なかなかすんなりとは決まらないのだろう。 &nbs ...
デイリースポーツに先日開催された深見先生のクリスマス・チャリティ・ディナーショーの記事が掲載されていた。 技の解説が他紙より多少詳しい気がする。 あまりプロレスの知識がないから、どのみち読んでもどんな技なのかわからないけどね。 そのディナーショーに行ってきたあるワールドメイト会員によると、初代タイガーマスクの技を近くで見たらしく、普段知ってるプロレスとは一味違う空中殺法が、最高に素晴らしかったと興奮気味に語っていた。 あと、曙の巨体から繰り出す力技もド迫力だったそうで、それを食らうと普通の人 ...
一陽来福の冬至の頃に、クリスマスがあるけどね。 サンタクロースの贈り物は、現実的には親が子供にあげることが多いけど、一陽来福のこのときには特別な福があるそうだ。 易経でいう陰が極まって陽が始まるこの時期は、見えない世界で幸運の種が撒かれていて、それが来春とかになると現実化してくる、そんなイメージと思えばいいと思う。 そういう意味でクリスマスの時期は大事だし、そんな意味があってこの冬至の頃になったのかもしれないよね。 それでワールドメイトでもクリスマスをしっかりとされている。 もちろん、現実的 ...
オリンピック開催のやりかたが、ずいぶん改革されているようだ。 日本での次期東京オリンピックでは、半径数十キロ以内で全種目が開催できるというのが売りだったけど、これから先はいくつかの都市での分散開催、あるいは隣国での開催などの方向性に変わっていくようだ。 肥大した経費を押さえるためで、新たな施設を作る必要が減ることにつながる。 でも、そういうのに詳しいワールドメイト会員が言うには、それはそれで競技施設は新たに作らなくても、選手村をそこにも作らないと行けないし、警備もあるし、簡単ではないらしい。 ...
選挙も終わり、だいたい予想通りの結果になった気がする。 面白いのは自民党が勝ったら勝ったで、あれやこれやと勝因を論評する人たち。まるではじめから勝つべくして勝ったみたいに。 きっとこの人たちは、自民党が負けたら負けたで、まったく逆の理由を探して、当然のようにいうんだろうなーなんて、どうでもいいことばかり思ってしまうような選挙だった。 それにしても最低の投票率だった。まわりのワールドメイト会員に聞いたら、選挙に言った人ばかりだったけど、世間は20代を中心にあまり行かなかったようだ。 一人が行っ ...