happy

ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。

2018/7/4

景気回復と赤ヘル軍団の成績に深い関係が ! ?

今年のワールドメイトの正月神業、節分大祭を受けての神事も終わり、次はゴールデンウィークになるのかな〜。 その間、景気の動向も、実感としてはまだまだなんだけど、気分的にはすこし良くなってきた気はする。 実際のところ大手企業になると、確実に良くなっているようだ。 日本企業をリードするトヨタも業績の回復や物価上昇を加味して、過去最高のベースアップをするし、流通産業のなかでも小売業界をのぞけば、概ねどこも良い回答になっている。   日経新聞のまとめた直近の「社長100人アンケート」では、国内景気が「緩や ...

2021/11/4

「グループサウンズ&フォークの一人祭典!!」の曲を聴いてみた

深見東州先生のコンサート、「グループサウンズ&フォークの一人祭典!!」 が4月8日に開催される。   当日歌われる予定のグループサウンズの曲を、YouTubeで聴いてみた。 一言で言うと、歌謡曲をエレキギターのバンドが歌ってる感じかな。 でも知ってる曲もけっこうあって、なかなかいいなと思った。   一口にグループサウンズといっても、アイドル路線もあれば、もう少し本格的な、60年代のイギリスって感じの音もある。   ワールドメイトのその年代の人に聞いたところでは、ジュリーが在籍 ...

2017/8/7

深見東州「グループサウンズ&フォークの一人祭典!! 全部オリジナル曲コンサート!!」が開催

「グループサウンズ&フォークの一人祭典!! 全部オリジナル曲コンサート!!」が開催される。     深見先生による新春のジャズの一人祭典に続くコンサートになる。 今年は昨年以上に次々とコンサートを開催されている。すごいことだよね。   まず、グループサウンズ&フォークの一人祭典では、タイトルどうり、60年代のなつかしのグループサウンズの名曲、そしてフォークの名曲の数々を熱唱されるようだ。 これはその年代を知ってる人にとってはたまらないだろうね。 それを稀代の歌い手である、深 ...

2018/7/4

3月18日深見東州先生の誕生日に出現したオーロラ

昨日はワールドメイトの深見東州先生の誕生日だった。おめでとうございます。 いつもワールドメイト会員の幸せを願い、そして世界の平和のために尽くし続けてこられた深見先生に感謝です。   といっても、とうてい感謝しきれるものではないけどね。この先もますます良き導きで引っ張ってくださるだろうから、永遠にお世話かけっぱなしで終わるのかもしれないけど。 でも、何かできることで応援したいという気持ちだけはいつも持ってるつもり。   ところで、その3月18日の未明に、北海道で11年ぶりにオーロラが観測 ...

2018/7/4

地球温暖化で災害が深刻化

ワールドメイトでも、早い時期から関心が高かった地球温暖化に関する話題。 今、仙台で開催中の国連防災世界会議では、気候変動を懸念する声が活発に出ているそうだ。 その一人、クック諸島の代表は、この会議に合わせたようにおきた巨大サイクロンの被害を受けたバヌアツのことにも触れ、「気候変動の影響でサイクロンは頻度も激しさも増してきていて、毎年サイクロンの季節には何が起きるかと恐れている。重要なのはことばだけでなく行動に移すことだ」と述べたそうだ。 そして2015年以降の国際行動指針に、地球温暖化によって災害の規模や ...

2018/7/4

大英博物館主催、深見東州 書画個展『Captivating Calligraphy』

昨年の11月29日から12月1日まで、大英博物館グレートコートにて、深見東州先生の書画個展、『Captivating Calligraphy』が開催されたそうだ。 その初日には、深見東州先生自ら英国まで行かれてパフォーマンスをされている。   この画像は大英博物館で、深見先生が重さ3キロの巨大な筆を使って巨大な書のパフォーマンスをされているところ。 http://ifac-uk.org/events.htm   この巨大署は、書いてから乾くのに24時間もかかるそうだ。 しかもこの大きさ ...

2021/11/18

アニメのような世界がワールドメイトにある

金曜ロードSHOW!で「かぐや姫の物語」を見た。 さすがジブリ、アニメのタッチが違うよね。 ストーリーも楽しかったけど、でも、あまり強く印象に残らなかったのはなぜなんだろう。   ジブリでは、「千と千尋の神隠し」が一番好きかな、やっぱり。 ワールドメイドで深見東州先生が、アニメも言いたいことがはっきりわかるものがいいと言われていた気がするけど、「千と千尋の神隠し」はメッセージがわかりやすかったからアカデミー賞にも選ばれたのでしょうと言われていた。 「かぐや姫の物語」もノミネートされていたから惜し ...

2018/7/4

PM2.5が、異常気象の原因となっている可能性が !?

中国の大気汚染に関する話題は尽きないけど、もうひとつだけ怖い話を紹介。 ワールドメイトの神事でもテーマになったことがある地球温暖化や異常気象に、中国の大気汚染がどれほど関わっているのか、よくわかる研究を発表した人がいる。   巨大嵐、大寒波…中国の大気汚染が原因 地球の裏側まで影響、衝撃広がる 中国で深刻化している微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染が、北半球における異常な巨大嵐や大量降雨、大寒波などの重大な気候変動の原因になっているとする研究論文が16日までに、全米科学アカデミー紀要 ...

2022/3/20

環境問題が政府を揺さぶりかねない中国

ワールドメイトで今年行われた神事、そしてこれから行われる神事は、ワクワクするような神事ばかりで、これからの日本と世界の動向に予想もしなかったような影響がでるかもしれないというロマンに満ちてる気がする。 スケールが大きすぎて、まだよくわかってないんだけどね。   ところで、先週紹介した中国の深刻な大気汚染を告発した動画は、結局規制されて、関連報道を禁じられ削除されたようだ。 「どんな報道よりも胸に迫る」と多くの人から称賛の声が上がる中、環境省の大臣も賞賛していたのに残念だよね。 改革を求める矛先が ...

2021/11/18

中国で大気汚染告発ドキュメントが話題に

高清版:柴静?霾??:穹?之下   中国版YouTubeといわれるYouku(優酷)で、あっという間に再生回数が1億を超えた動画が話題になっている。 紫静という元中央電子台(CCTV)の有名な記者が、自費で2,000万もかけて制作したもので、中国の大気汚染問題をとりあげたものだ。 中国語なのでよくわからないけど、汚染源の企業、業者などが実名で登場している。   PM2.5で世界的に知られるようになった中国の深刻な大気汚染だけど、どうも遅々として対策は進んでないような印象だ。 ただ中国国 ...

2018/7/4

「深見東州 大英博物館凱旋個展」の案内文がスゴい

ホームページに、今月18日から開催される個展の案内文が掲載されていた。   「なぜ、こんなに色々な事ができるのか」とか、「どこに、そんなエネルギーがあるのか」とか、「なぜ、こんなに何でもやるのか」という疑問に、深見東州先生が読み応えのある解説を書かれている。   美術の専門的な内容も書かれているので、その道を目指す人にとっては、よき指針になるのではないかと思う。 ワールドメイトでも聞いたことがないお話が多い。 深見先生の芸術に取り組む姿勢や考え方がよくわかる内容にもなっている。 そして ...

2022/1/15

ワールドメイトの直会は料理も食材もgood !

先日のワールドメイトの祭事で、深見東州先生が参加者のためにおいしそうな料理をたくさん作られていた。 百人以上いただろうから、大変な労力だと思うけどね。食べた人たちは絶叫していたから、そうとう美味しかったみたい。 ワールドメイトでは、よく深見東州先生が自ら味付けした直会をされることも多い。ありがたいことだよね。 そのとき、深見東州先生はあまりお肉を食べないようにしていると聞いた。特に牛や豚のような肉は食べられてないようだ。 やっぱり動物性脂肪の多くが飽和脂肪酸だからのようだ。体温が人間より高い動物の場合、そ ...

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2018/7/3

ワールドメイトの大切な日に思う

2月の27日は、ワールドメイトにとって、とても大切な日になる。 学校で言えば創立記念日みたいな、ウ〜ンちょっと違うかな。 とにかく今日1日は、ふだんよりも、もっと深いところで感謝するようにした。   また、ここ2年くらいの間に、深見東州先生のことを、多くの日本人が知るところとなった気がする。 マスコミも深見東州先生の底知れぬ魅力と実力、素晴らしい社会貢献に気がついてきているところもあるようだし、そのことにも感謝しようかな。   でも基本的にマスコミはお金持ちと政治家と宗教家(特に新宗教 ...

2017/8/7

進撃の阪神巨人ロックコンサートで深見東州を体感 ! ?

少し前のことになるけど、進撃の阪神巨人ロックコンサートのことが書かれた記事を、ワールドメイトの支部で見つけた。 面白い視点で書かれた内容だったので、少し紹介する。   「Quick Japan」(vol.116)というサブカル系の雑誌で、創刊は1994年というから、けっこう古くから続いている。 記事名は「進撃の阪神巨人ロックコンサートで深見東州を体感する」とあり、今回はじめて深見先生のことを知ったライターが書いているようだ。     紹介のしかたに笑ったけど、 「進撃の阪神ロ ...