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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
デビットフォスターは、さすが大物の風格があったけど、とてもフレンドリーな人で、お話もたっぷりしながら、ステージを進行させていた。 深見東州先生は、初っ端から出てこられて、早春賦だったかな、数曲日本歌曲など歌われた。ただそのときは、ピアノはまだデビットフォスターではなく、いつも弾いてる人だった。 自分は、「秋に燃ゆる国民のコンサート」には行ってないから、武道館以来、久しぶりに聞かせてもらった。ノリの良いポップスやお洒落なジャズもいいけど、深見先生の日本歌曲は、心にすごく沁みてくる ...
ワールドメイトでは、たまに「迎えず送らず」というお話をされる。 とてもいいお話だけど、それと関連するようなお話を、先週の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私のお話」で、お話されていた。 人間に喜怒哀楽があるのは当然なんだけど、神仏にも喜怒哀楽があって、怒ったり悲しんだりされているそうだ。 でも人間との違いは、鏡の心にあるそうだ。鏡の前で笑っていると鏡にも笑った顔が映るけど、そこを離れるともう鏡は元の鏡になっている。 人間は喜怒哀楽の感情が、なかなか忘れられないけど、神仏はいつまでも怒ってないし ...
深見東州先生のお誕生日の3月18日には、「世界の医療と、国際政治」サミットが開かれる。 主催は世界開発協力機構(半田晴久総裁)。共催は公衆衛生学の研究で世界で最も権威のある大学院教育機関と評価されているロンドン大学衛生熱帯医学大学院。 そこの学長であり、エボラウィルスの発見者で、その方面において多大な功績を残してきたピーター・ピオット博士を迎えての、グローバル・ヘルス(国際保健)に関するサミットになるようだ。 日頃、自分の健康には関心があっても、なかなかエボラなど世界的な感染症 ...
「深見東州のバースディフェスティバル!」第3弾として、第16回 深見東州・バースデー書画展「かいがいしく絵画を見て、ショーのような書を見て、コテコテのギャグを楽しむ個展。」が開催される。 3月19日から31日までラフォーレミュージアム六本木において、今年も深見先生の新作絵画が見れるよ。 最近の、深見先生の書かれる絵は、もう誰にも似てない気がして、全く独特の個性を発揮されていると思う。 昔から独創的だったけど、その中にどこか過去の巨匠の画風を感じるものもあり、それも圧倒されるよう ...
3月17日舞浜アンフィシアターで開催される「深見東州と、友人たちのコンサート」のメンバーがスゴすぎる。 デビットフォスター始め、ベイビーフェイス、ピーター・セテラ、メラニーチズム、キャサリン・ジェイキンス、そしてワールドメイト会員にもおなじみになりつつあるマイケル・ボルトンまで、急遽来日するそうだ。 しかし、何と言ってもポップ音楽史上に燦然と輝くヒットナンバーを手がけ、多くのビッグアーティストのプロデュースを行い、新人ミュージシャンを発掘してきたデビット・フォスターとの共演に驚いているワール ...
冬も終わり、少しづつ春らしい気候になりつつあるけど、ワールドメイトでは冬の時期に特別な意味がある。 そのあとの一年間のエネルギーとなるような、内面の充実が蓄えられる時期だと言ってもいいと思う。 樹木でも冬の間は葉を落としてじっと耐えてるように見えるけど、その年の繁茂のための準備をしていて、春になると花が咲き、夏に葉が生い茂っていくように、人間でも冬はそういう時期に当たるのかもしれない。 実際は1年中生い茂っている植物もあるし、人間も年中忙しいけどね。でも見かけはそうであったとしても、内面的には冬の時期に、 ...
深見東州先生の2016年最初のコンサート、「深見東州と、友人達のコンサート」が、3月17日に舞浜アンフィシアターで開催される。 すでにたちばな出版のホームページでチケットが販売されている。 昨日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」で、その詳しい内容をお話しされていた。 それによると、出演者は、デビッドフォスター、マイケルボルトン、ピーターセテラ、ベイビーフェイス、キャサリンジェンキンス、メルシー(スパイスガールズ)、そして深見東州先生になる。スゴい豪華メンバーだよね。 & ...
去年初めて開催されたISPSハンダグローバルカップは、日本初の世界6大ツアーの選手が多数参加するスケールの大きな大会になった。 試合の方は、武藤俊憲が日本選手の底力を見せて初代チャンピオンに輝いた。ワールドメイト会員も見に行った人もいたけど、怪我などで苦労しての久しぶりの優勝だったそうだ。 ハンダカップは、先日の野村敏京といい、下積みや苦労を経た人が優勝している気がすると、ワールドメイト会員が言ってたけど、そうなのかもしれない。 今年は6月23日〜26日に石川県で開催されるそうだけど、現在、 ...
今回のワールドメイトの氷見神事では、過去の深見東州先生のいろいろな貴重なお話をたくさん聞けた。 ワールドメイトでは、この時期は冬神業といって、一年でも大切な時期だと言われている。と言っても、活動的に何かをするというより、内面的な学びを深くすることが中心になる。 そういう意味で、今回の氷見では、内面に響くような深いお話を選んで聞くことができたので良かった。 ワールドメイトのような神の道に限らず、スポーツでも学問的な研究でも、何をやるにしても、その道をずっと続けていくことは、なかなか誰にでもでき ...
立山連峰を初めて見たのは、ワールドメイトで初めて富山に行った時だった。 その時、空中に山々峰々が浮かんでるように見えた記憶が残っている。なんて神々しい眺めなんだろうと思った。 白山や阿蘇山と同じように、立山も立山という単独の名前の山はないということもそのとき知った。 富士山と立山と白山は日本三霊山と呼ばれ、いずれも古くから信仰の山として崇拝されてきたので、当然パワースポットだし、ワールドメイト的に言うと、神居ます神域だと言える。 話はそれるけど、2月23日は富士山 ...
ワールドメイトでは、この時期になると、豆木祈願が毎年行われる。今年は、少し時期が押してるけど、だいたい近づくにつれてそろそろ書かなければと自然に体が反応してくる。 ワールドメイトや豆木のことを知らない人にとっては、なんのことかわからないと思うけど、一種の先祖供養と思ってもらえばいいと思う。 ただ、この豆木という不思議な名前になった由来には、なかなか深い意味があり、昔の神様の物語にまで遡らないといけない。 出口王仁三郎で有名な大本は、明治25年、出口なおに艮の金神国祖国常立尊が神がかって、その ...
深見東州先生は、国際スポーツ振興協会という社団法人の会長として、「パワーオブスポーツ」を信じ、より良い社会にしていくことを目指されている。 ワールドメイトも、もちろん宗教団体として国内外でたくさんの社会貢献を行ってきたけど、世の中のことは宗教では解決できない部分も多い。それどころか政治に利用されたり、宗派の争いになったりと、なかなか難しい問題も多い。 一方、スポーツの力で世の中や社会を変えてきた例はたくさんある。大きなところでは、アパルトヘイトのあった南アフリカで、白人と黒人のわだかまりの解 ...
今日はまず、久しぶりに深見東州先生のたちばなビジネスコレクションの広告から紹介。 深見先生のビジネス書シリーズも、12冊になり、これ以外にも菱研から菱研の会員向けに、20冊以上出ているはず。 だいたいこれを全部読むと、仕事している人の悩みの多くは解決するか、少なくともどういう方向性でいけば良いのかがわかるようになるということで、ワールドメイト会員でも読んで勉強している人が多い。 本当にこれらを読むと、仕事していく上で、自分がいかに常識が無かったか、当たり前のことに気がついてなか ...
深見東州先生は映画の研究もされているようで、時々映画のお話をワールドメイトでされることがある。 最近の映画もしっかりご存知のようで、詳しいなと思った。 複雑な国際情勢とか、難解な宗教や哲学や古典など、高度な解釈でお話しされるかと思うと、そういう映画やアニメや音楽なども、今の流行に関しては、きっちりとインプットされているので驚くことがある。 きゃりーぱみゅぱみゅの歌も、大きくブレイクする直前くらいにすでに歌われていたこともあるしね。 去年はターミネーターの最新作とか、最近、人工知能に関連した映 ...