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ワールドメイトでハッピーになった人、人生が変わった人、自分でも気が付かなかった才能が芽生えた人は、たくさんいる。世界中で多様な活動をしている深見東州先生の影響かな。そんなワールドメイトと深見東州先生の活動や考え方を紹介したいなと思って。そして、信仰は抹香臭いものではなく、本当は楽しくて、人を豊かにするものだと思って書いてるよ。
今回の第3回国民のコンサートは、間に1日あけて27日と29日の2度開催された。 ちょうどその頃、ワールドメイト会員にとっては、興味深い出来事が起きていた。と言ってもそんな大げさなものでもないけど。 フィリピンのドゥテルテ大統領が、先週はじめて来日したけど、なかなかいい感じに終わっていたのかなと思う。 コワモテしそうな風貌の上に、暴言も半端なくスゴすぎて、マフィア顔負けなんて言われてるドゥテルテ大統領って、どんな人なんだろうと密かに思っていた。 強烈な麻薬取締で、「ヒトラーは300万人のユダヤ ...
湯豆腐のように美味しい、国民のコンサートに行ってきた。 やっぱり、日本の心を歌うと、深見先生のように歌える人は、なかなかいないんじゃないかな。 日本の昔からある歌曲だけを、たっぷりと歌われたけども、意外と早く終わった。曲が短いからね。お話もあまりされてなかったし。 アンコールではみんなで国歌斉唱したけど、国民のコンサートにふさわしかったかも。 クラシックのリサイタルで、中身が日本の歌という感じのコンサートだったと思う。 まだ、明日観に行く人もいるから、とりあえず、感想はこのぐらいにしておこう ...
ウィリアム王子がパトロンをされているTuskと、深見東州先生が会長をされる国際スポーツ振興協会がパートナーシップを結び、絶滅しそうな動物保護に取り組まれるということなので、それらの問題についても勉強してみた。 それでわかってきたことは、ワールドメイトで戦争や貧困のない平和な世の中になるようにと願っているけど、ある意味その縮図とも言えるくらい、困難で複雑な問題なんだと思えてきた。 人類救済が動物の種の救済に変わっただけで、そこに、様々な各国の思惑や利権が絡んでいるところは、かなり似ているように ...
Quick Japanの最新号に、7月に開催された「深見東州武道館オリジナルソングコンサート」の潜入記事が書かれている。 舞浜でのデビットフォスター&フレンズとのコンサートの時も、同じ人がQuick Japanに書いていた。 ワールドメイト会員で武道館ライブに行った人は、まだ3ヶ月しかたってないけど、懐かしい思い出が甦るかも。 とりあえず、記事が出た号だけは、いつも記念に買ってるけどね。なかなかストレートな表現のライブレポートなので、今回も面白かった。 & ...
諏訪大社は、諏訪湖を挟んだ南北に鎮座する4社・上社本宮(諏訪市中州宮山)上社前宮(茅野市宮川)下社秋宮(諏訪郡下諏訪町)下社春宮(諏訪郡下諏訪町)の総称になる。 4つの神社で構成されているなんて、本当に珍しい神社だなと思う。 初めてお参りする時には迷いそうだよね。ワールドメイト会員は、主に上社本宮で参拝すると思うけど。ただ、上社と下社と言っても、上下の格を表すものではないそうだ。 上社本宮はとても凛とした感じがする。下社の秋宮に行った時は人が多くて、とても賑わっていた。出雲大社と同じような、太 ...
第3回国民のコンサートのポップがアップされていた。 正式には、「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート!」になるのかな。 秋になって肌寒くなると湯豆腐を食べたくなるように、音楽だって、ぬくもりのある、懐かしい日本歌曲を聞きたくなる、ということで、このような題名にされたようだ。 今年の夏の残暑はひときわ厳しかったけどね。ここにきてようやく秋らしい雰囲気になってきたかなと思う。でも、また来週は暑くなるそうだけど。 だんだん日本も、四季の季節感に狂いが出てきてるこの頃 ...
ワールドメイト会員で、象牙の印鑑を使ってる人はあまり聞かないけど、日本では戦後の経済成長に伴い、象牙の需要が増え、特に印鑑には象牙が高価で良いという風潮が長い間支配していた。 なので、昔は使っていたというワールドメイト会員は、けっこういると思うけどね。 それで先月の22日に開催された「タイム・フォー・チェンジ」というレセプションで、英国のウィリアム王子や深見東州先生が、野生生物の保護や環境保護を世界に向けて訴えられた。 それは、直後に開催される、野生動物保護にとって最も重要な会議である、18 ...
ここ5,6年の間に、断捨離の流行や、あるいは掃除や整理整頓をすると運が良くなるとか、そんな本をいろいろな人が書いてきた。 掃除や整理整頓の励行は、いろいろな意味で良いということを、ワールドメイトでもずっと前から言われてきたけどね。世間では誰も気が付かないような、素晴らしい効果がある話もいくつか聞いた。 深見東州先生は、ワールドメイトができる前からお掃除やお片づけ、いらないものを捨てるということを徹底して実践されてきたようだ。 特に先生の恩師である植松愛子先生は、1年くらい使わなかったものは、 ...
今日は伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟と言われる八幡社の総本社、大分県の宇佐神宮を紹介。 ワールドメイトでも何度か行ったけど、この神社は九州の東北側、周防灘に面した地域にあり、なかなか行くのには少し不便な場所だった記憶がある。 しかし、そういうところにこそ、スゴい神様がいらっしゃったりするようだ。 それから、毎回夏の一番暑い時期に参拝していたせいか、異常に暑かったという思い出もある。 しかし、ここはワールドメイトの深見東州先生によると、九州の神社ではNo1の霊域を持つと言 ...
今日は、日本屈指といわれるパワースポット大神神社(三輪神社)を紹介。 三輪神社の神様にも、ワールドメイト会員はとてもお世話になっているという言い方は変だけど、何かと力になって頂いている。 そして、スピリチュアルなパワースポットの宝庫として有名な三輪神社だけど、それだけに霊能者がたくさん出入りするところとしても知られている。 近年までは関係者以外入山できなかった三輪山に、今は許可を得ると誰でも登れるそうで、ネットで見るとユタとか霊能者といわれるような人たちが多数登山していることが ...
今日は戎信仰の総本山、西宮神社を紹介。 ここは、全国的には十日戎で有名だけど、ワールドメイト会員としては、深見東州先生の産土神社としての認識が強いかも。 そういう御実家があった地元の神社ということもあって、あの、阪神淡路大震災の後、深見東州先生と、先生の父親とで壊れた神社の鳥居を寄進されていた。たしか墨黒の鳥居がそうだよね。 こちらの神社の由来は、遠い昔、鳴尾の漁師が、神戸の和田岬で、御神像を引き上げたことに起源を発するそうだ。 その御神像からの御神託により、蛭子の神として、西ノ宮の地で祀られることになっ ...
初めてForbes JAPANという雑誌を買った。普段はこんな経済誌を買うことはないけど、深見東州先生のインタビューが掲載されてるとワールドメイトで聞いたので購入してみた。 世界有数の経済誌ということでもあるし、記念にもなるかも。 見開きでしっかりと記事が掲載されていた。内容については、買って読むか、本屋で立ち読みしてみてね。 でも、少しだけ紹介すると、深見東州先生の世界的な人脈は、どのようにしてできたのか、その秘訣がしっかりと書いてあった。 何度か、いろいろな所 ...
先日のワールドメイトでのお話で、アフリカゾウがたくさん殺されていて、絶滅する危機にあることを聞いた。そうなんだと思って何気なく聞いていたけど、今日ネットのニュースを見て納得した。 お彼岸の22日に、国際スポーツ振興協会(深見東州先生が会長)とTuskの主催で、絶滅の危機に瀕する動物たちの現状を伝え、保護を訴える「タイムフォーチェンジ」というレセプションパーティが都内で開催されていた。 ”変革の時”という意味のようだけど、Tusk(CEOはチャールズ・メイヒューMBE)という非営利団体と国際スポーツ振興協会 ...
昨日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」で、次のコンサートの予定についてお話しされていた。 今回は、10月27日と29日の2日間、第3回「秋に燃ゆる国民のコンサート!〜日本歌曲の夕べ〜」と題して、新国立劇場(中劇場)で開催される。 内容は、深見東州先生がピアノ演奏で、日本歌曲をたっぷりと歌われるそうだ。 やっと、日本歌曲オンリーのコンサートが実現したね。 日本歌曲を歌われると、深見先生の右に出る人はいないからね、おそらく。 かなり昔になるけど、初めて「日本の歌」という深見 ...