あの武道館ライブから半月。まだ、すぐそこに深見東州先生やマイケル・ボルトンや、ピーター・セテラがいて、熱唱している姿が思い浮かぶ。
支部から行ったワールドメイトの仲間たちも、興奮から目が覚めてない人が多い。
また、来年も絶対に行こうねというのが、最近の挨拶がわりになってるほどだから。
でも、来年あるかどうかなんて、神のみぞ知るところだからね。
ところで、いまさら言うのもなんだけど、マイケル・ボルトンもピーター・セテラも二人ともすごくいい曲を沢山持っている。
ピーター・セテラの主な曲は聴いたけど、それでもまだまだ掘り出し物がある。
マイケルボルトになると、もっとたくさんの曲を出しているから、その中にはとってもすばらしい曲がたくさんあった。
もっともっと聞いておけばよかったと思った。
そもそも、今回のライブでマイケル・ボルトンが歌った曲ですら、聞いたことが無い曲が何曲かあった。
なので、とりあえず、その聞いたことが無かった名曲を今日は改めて聴いてみた。
まず、こちらだけど、ソウル・プロバイダーと言う初期のミリオンセラーアルバムから、「How Can We Be Lovers」
ちょっとハードロック的な、いかしたナンバーだけど、この曲をラストに歌っていた。
このあと3人で「イマジン」を歌われたけどね。
次は、一転してスローなソウルナンバー「You Dont Know Me」
ちょっとお洒落なバーで流れてきそうなジャズ風なナンバーだった。
次もスローなナンバーだけど、最後は盛り上がって、とっても熱く歌う、「To Love Somebody」
もう、パーフェクトにかっこいいし、酔いしれてしまったけどね。
本当に歌がうまいし、ハートがこもっているから。
マイケルボルトンは、また深見先生と共演したいと言ってたそうだから、そのときまでにもっと聞いておこうかな。
What a fantastic night with my dear friend the artist Toshu Fukami!! MB(マイケルボルトンのサイトから引用)