ワールドメイトで深見先生のお話を聞いていると、本当に神様って、いろんなタイプの神様がいるんだな〜って、つくづく感じることが多い。( ̄— ̄)
これって、多神教だからこそ思えるんだろうけどね。
もしこれが一信教の様な宗教だと、全知全能の絶対神というイメージしかないから、かなり趣が違うよね。
本当は一信教の宗教も、多神教の中のたまたま一つの神様を祈ってるからそうなったのかも。
とにかく神様も楽しいことが本当は大好きというお話は、とても納得したというか、少し驚いたけどね〜。∑ヾ(⌒ω⌒;)
やっぱり人間と一緒なんだね〜、そういうところは。
深見先生は神様も笑わせたり、冗談言ったりして、楽しくされているから神様もうれしいんだろうね。
お祈りをただ真面目にしても神様もあきるだろうし、もっと工夫しなくちゃいけないと思った。
人間だってお話の仕方一つで快く協力してくれたり、あるいはまったく相手にしてもらえなかったりするわけだから。
お祈りの表現に、いかに工夫が必要かということだよね。
それとこの前ワールドメイトから来たコミックにも書いてあったけど、自分のことばかりしか言わない人って、人からも煙たがられるけど、神様もやっぱり一緒なんだよね。
世の中自分のことばかり気にする人も、わりといるからね。
自分がいかに頑張っているかを、やたら人に話したがる人とか。(〜_〜メ)
そんな話誰も聞きたくないのに、わかんないんだろうな〜。
仕方ないんでみんな聞いてあげるんだけど、神様も、そんな感じでうんざりしながら聞いてるのかと思うとなんか笑える。
かといってかしこまって、真面目にお祈りしても面白くないよね、神様も。
人間だってあんまり真面目で堅い人って、なんか疲れてしまうしね。( ̄∀ ̄;)
いろんな人から見ても立派で魅力ある人が、やっぱり神様から見ても聞いてあげたくなるような人なんだろう。
そういう自分をしっかり確立できてる人になるように、発願して目指さなければいけないんだけどね。♪└( ̄◇ ̄) ┐♪
byあんこ