2016年4月14日、16日と、28時間以内に2度の震度7(M6.5、M7.3)が起きた、前代未聞の大規模地震災害から10年、まだその傷跡から癒えてないのに、再び熊本で震度7の大地震が発生した。
まだ、被害の全貌はつかめていないようだけど、救われる可能性がある命は、全て救われますように。
被災した方たちを含め、この地域の方達が、これ以上の被害に遭うことがありませんように。
ワールドメイト会員としては、祈りを捧げるしかできないけど。
前回の大地震では、余震などで受け入れ態勢が整わないため、ボランティアも入れないようなところにも、地元のワールドメイト会員の有志たちが助け合って、物資の供給などに動いていたと聞いた。
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熊本地震 被害状況、交通の影響、断層、主な震度
熊本県を震源とする最大震度7の地震が7 ...
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10年前の熊本地震は3ヶ月の間に、震度7、2回を含め、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が4回、震度5弱は8回起き、震度1以上になると計1888回発生したと言われている。
このような余震の多さにも驚いた記憶があるし、地震の活動範囲も観測史上例が無いほど広範囲に拡大していた。
今回も、余震が続いているので、とにかくこれ以上大きな被害にならないよう、必要な物資が必要なところに届き、この酷暑の中で涼しい避難所が確保できるよう、ワールドメイトでも祈り続けたい。


今回も内陸の活断層が動いた直下型地震になるけど、前回震度7を記録した熊本県益城町、西原村よりも10キロくらい西南に位置する宇城市と、その南に隣接する氷川町が震度7を記録していた。

10年前は、布田川断層と日奈久断層が動いた。
中央構造線という、長野、愛知、紀伊半島、四国、九州と横断する、長さ1000キロに及ぶ日本最長の活断層の西の端に当たる断層だった。
今回のM7.1の地震は、前回より西南に位置する、割れ残りの断層が動いたのでは無いかと見られている。

あと、震源地から東北に数キロのところにある、嘉島町のイオンモールで発生した強烈な爆発事故も衝撃的だった。
一旦は全員が外に避難していたらしいと言う話もあるけど、地震から1時間半後に起きた悲劇的な事故に巻き込まれてしまう。

今回の地震や爆発事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
まるでミサイル直撃を受けたような、信じられない爆発が起きることも、大地震発生後の教訓として覚えておきたい。
