深見東州先生が出演された2015年武道館コンサートも、大盛況のうちに終わった。
今年で3回目の武道館コンサートになったけども、今回が一番観客が多かった気がする。ステージの斜め後方の席まで設けてあり、そこも満員だったから。
今年は12000人くらいの人が来てたんじゃないのと、ワールドメイトの仲間は言っていた。
昨年の第2回目は、ジョー・リン・ターナー、ボビー・キンボール、スティーブ・オウジェリー、ミッキートーマスたちとの共演で、やはり完売したと聞いたけど、席は北東や西北いっばいいっばいまで解放されてなかった気もする。でも、はっきりとは覚えてない。
新聞には11500人超満員と書かれていたはず。
そして、第1回目は、マイケル・ボルトン、ピーター・セテラとの共演で、この時は席数も少なくて、新聞には9000人が熱狂と書かれていた。
年々認知度が高まっていってる気がする。
世界開発協力機構(Worldwide Support for Development:WSD)
ところで、去年共演したミュージシャンたちから、「深見東州氏(半田晴久博士)へ、弱者支援のために、一貫して捧げてこられた、類い稀なるご貢献を讃えて」というメッセージの入ったゴールドディスク風のパネルが送られてきたそうだ。
メンバーは、貴殿の世界の友人より。ボビー・キンボール(トト)、スティーブ・オウジェリー(ジャーニー)、ミッキー・トーマス(スターシップ)、ジョー・リン・ターナー(ディープ・パープル&レインボー)、ジョン・ヴァサラキス、リック・ムーン、エディ・ペキオ、ダナ・ニューカマー&ジョン・ザーナー(ストームブリンガー・バンド)&マイケル R. ヴァンディバー(ツアー・マネージャー)となっている。
8月に開催された、ブラシド・ドミンゴとの共演もチャリティーだったし、ホセ・カレーラスとの共演も、日本の音楽界への社会貢献のために無料開催だったし、第1回目の武道館でのマイケル・ボルトン、ピーター・セテラとのコンサートもチャリティーだった。
世界の友人たちと、そういう収益を度外視したコンサートをたくさんされてきている。
そんな深見東州先生をリスペクトしていることの象徴として、このゴールドディスク風のパネルが贈呈されたのかもしれない。
そういえば、今は亡きサバイバーのボーカリストだったジミ・ジェイミソンも、深見東州先生をとてもリスペクトしていたようで、深見先生を讃えた歌まで作っていた。
その歌をストーム・ブリンガー・バンドが演奏し、今年の3月に開催された深見東州バースディー個展で披露された。
すごく感動する歌詞だったので、CDになればいいのになと思った。でも、自分で自分のことを歌った曲は、さすがに歌えませんよと、控えめな発言をされていたと思う。
あれは幻の名曲で終わってしまうのかな〜。