2013年にロシアのチェラビンスク上空に、隕石が飛来した時の様子はスゴかった。 その後、あの隕石はどうなったのかはよくわからないけど、宇宙にはそんな、いつ飛んでくるかわからない隕石がたくさんあるということを実感できた出来事だった。 ワールドメイトでも、隕石飛来に関する話を昔聞いたことがあるけど、隕石衝突の情報提供を行うアステロイド・デイによると、木星と火星の間にある小惑星帯に、直径1km以上の小惑星が75万個以上存在するらしい。 そんなに大きくなくても、もっと小さいものになるとそれこそ何百万 ...