今日は仕事で長野に行ったので、スキを見て、諏訪大社に参拝してきたよ・・。( ̄∇ ̄;)
久しぶりの諏訪大社だけど、全然変わってなくて、いつ来てもすがすがしい神社だよね〜!
ワールドメイトの神事も、何回かここで行われたよね。
たしか小泉首相のときにも、神事が開かれたことがある。
諏訪大社は、世界一の神域である日本アルプスの中心に位置する、たくさんの功徳が満載の神社なんだよね。
良いことばかりがおきてくる神社と聞いたことがある。d=(⌒^⌒)=b
人材の育成も得意らしい。御柱祭で、大木の柱を立てるのがそれを意味しているのかもね。
御柱祭は一度見に行った覚えがあるけど、かなり激しいお祭りだったね。日本三大奇祭といわれているほど、珍しいお祭りなんだよね。
ばかでっかい巨木を八ヶ岳とか、山中から延々諏訪の4つの神社に、計16本も曳いて来るんだ。
毎回死者が出ていたといわれるくらい、かなり危険な場面もある、勇壮なお祭りなんだね。
とにかく地元の人たちの熱狂振りは激しいよ。
なんでこんなに熱狂的になるんだろうと思えるくらい凄まじかった〜!!w( ̄Д ̄;)w
でも、見てると、その気持ちもわかる気がした。
曳き手に参加しようとは思わないけどね、かなり危ないのが見ていてわかるから。( ̄∀ ̄;)
一番凄いのは木落としという、長い傾斜の坂を、大木に人が乗って一気に落ちていくところらしい。
それはビデオでしか見てないけど、これは死人が出るはず・・みたいな壮絶なものだった。気が狂ったように、滑り落ちる大木に民衆が群がっていくんだからね・・・。(・▽・;)
お祭りについてワールドメイトの講演会で、深見先生がお話されていたけど、本来お祭りとは、人と神の間をつりあわせるものらしい。
つまり、人と神様の間が無くなり、いっしょになってやる状態になるのが、お祭りの意義らしい。
だからあれだけ、命がけで危険をもかえりみず、熱狂してできるのかもね。( ̄□ ̄;)
ワールドメイトのお祭りは、それに比べると、かなり都会的に洗練されている感じかな〜(〜_〜メ)
byあんこ