浅草の浅草寺は4万6千日といって、この日参拝すると四万六千回参詣したことと同じ功徳があるといわれている。( ̄∇ ̄;)
別名ほおづき市と呼ばれていて、つい先日の、9日と10日にあったばかりだ。
いきたかったけど、忙しくて今年はとうとういけなかった。
行った人に聞いたら、今年もワールドメイトの会員がたくさん来てたよ、と言っていた。
それにしてもこの日にお参りすれば、4万6千倍の功徳があるなんて、ものすごいよね。( ̄— ̄;)
でもワールドメイトで聞いた話によると、その言い伝えはどうも本当らしい。
なぜそんなに功徳が大きいのかといえば、その二日間だけ、特別な観音様が来られるからだそうだ。
もともと聖観音と言われるすばらしい観音様がいらっしゃるお寺なんだけどね。
推古天皇36年3月18日に、隅田川で観音様の像が網にかかったのが始まりだとされる。
ちなみにワールドメイトの深見先生も、3月18日が誕生日だけどね。
それで深見先生から聞いたお話では、この二日間は、富士山に鎮まる正観音様が来て下さるらしい。
富士の正観音さまといえば、身の丈3000メートルの、世界三大観音のひとつとも聞いた。
そんな富士山の正観音様が来られるからこそ、この日は4万6千日お参りしたに匹敵する功徳があるんだね。( ̄Ⅱ ̄;)
なるほどね〜。それだと納得がいくよね。
浅草寺に限らず、神様の場合も、3000倍とか、1万倍とか、10万倍とか、どんどん増えていく話をワールドメイトでよく聞くことが多い・・。( ̄Д ̄;)
数値の基準が人間の感覚では大きすぎて、戸惑う人もいるけどね・・。
でも、この浅草寺の話を聞けば、神様の力が何万倍、何十万倍となっていくのも、全然不思議でもなんでもない気がするね・・。
ヾ(〜_〜;)
宇宙なんて天文学的に大きいわけだし、神様の力だって、天文学的に増えてもあたりまえなのかもね・・。
来年は必ず行こうっと・・。└( ̄◇ ̄)┐
byあんこ