ワールドメイトのいのちごい形代の7クール目潔斎がとうとう達成した。( ̄— ̄;)
今回はあまり目立った動きはなかった気がしていたけど、全国の支部で取り組んで、こつこつがんばっていた成果が出たんだね〜。( ̄∀ ̄;)
今は一枚のお玉串が5円だからね〜。
これカラーで印刷した分を、さらに会員に送るわけだから、お玉串の金額なんて、ほとんど残らないんじゃないのかな〜、と、だれかが心配していたね。
そういわれると確かにそうなんだろうけどね。
そもそも命乞い形代は、一枚一枚真心で書くことで誠がこもり、神様が救済の神力を現すという、約束手形みたいなものだからね。
しかも自分の身近な願い事を離れて、人類全体のためだけに書くわけだからね。
お玉串の採算みたいなものははじめから、度外視して、だれでもとりくみやすいようにされているんだろうね〜。
経費のほうが高くついたりして・・。( ̄⊿ ̄;)
でもそれぐらい思い切って、腹くくってとりくんでいるから、常にワールドメイトは神様を動かせるんだろうね。
神様ごとや宗教といっても、愛がいるんだけど、根性と度胸でむかわないと、神様のことはわからないよね。というか本当に動いてくれないよね。
断崖絶壁に立っているつもりで、絶叫する瞬間が大事だってよく言われているしね。
そんなときにしか神様がきてくれないんじゃないかな〜。
でも心が純粋ならば、さらにもっと、すぐに動いてくれるだろうけどね。
実はそういう神試しを経験して乗り越えるのが救霊師や九頭龍師の研修会では必要だったんだろうね。
その壁を越えたら、人間として本当に強くなるよね〜。
そして、周りの人も、納得させることが出来る霊力と、実力も必要だしね。
なので人間としての総合力が磨かれるわけだよね。
だから、神業がまっとうできた人は最終的に、立派な人になるんだろうな〜。
そういうふうにならないといけないよね〜、ほんとうに!(〜_〜;)
新青山塾生もエンゼル会員もね。( ̄ウ ̄;)うっ・・!
ところで、まだ出してなかったいのちごい形代を早く出しに行かなくちゃ・・!∑ヾ(⌒ω⌒;)