ワールドメイトの節分大祭が終わった。
今年は例年以上にスケールの大きな神事になった気がする。
参加したワールドメイト会員はわかると思うけど、神事中にタイミングと内容が見事というしかない証がふたつも出たからね。
まぁ、別に証が出なくても、深見東州先生のされることに何の疑問も持つはずがないけど。
でも奇跡的な確率のことが連続しておきると、神いますワールドメイトの神事であることを、120%確信するよね。
ということで、深見東州先生の活動が、今年はいっそうたのしみになってきた。
深見先生の活動はワールドメイトだけではなく、むしろそれ以外の活動がかなりを占めるけどね。
それらは宗教活動ではないけども、日本を中心とする世界の平和や、社会にとってなくてはならないものだと思っている。
間違いなく、社会に良い影響を与えていると思う。直接的に救われる人もいるし。
そんな貴重な活動が、ますます今年は加速していくのだろう。
すぐにはわからなくても、日本にとっても、素晴らしいものになるだろうからね。
おそらく5年後、10年後になって、そのことがわかるというケースが多いだろうからね。
今年もワールドメイトを信じてついていこうかな。