今回ワールドメイトで行われた氷見での神事は、深見東州先生が何度も始めようとされるけど、そのたびに邪魔が入って出て来れなかったと聞いた。
神事の申し込み締め切り後、すぐに始まりそうで始まらず、5回くらいそういうことがあったようで、ようやく二日後くらいからお取次ぎが始まったからね。
本物の神様をお取次ぎには、その反対の悪いものもたくさん出てくるから、登場されるまでの間には、目に見えないところで様々なことが起きているんだなと思う。
他の宗教団体からワールドメイトへ来た人で、ワールドメイトは神様が降りて来られるまで絶対に神事が始まらないから、だから本物なんだよ、と言ってる人がいたけどね。
ホントにそうだよね。普通に考えても、そんな簡単にものすごい救済力が発揮できるはずがないからね。
神さまは、それほど簡単には願いを聞いて下さらないよね。
時間通り始まって時間通り終わるようなセレモニーのような神事だと、参加する側からすると参加しやすくなるけど、神力が出ていない神事をやっても意味がないからね。
ところで今回の神事のすぐ後の20日と21日に、震度5クラスの地震が茨城と広島でおきていた。
これはもしかして、氷見神事前に言われていた、11月下旬に続けて2度来るかもしれない地震が、小さい形となったのかも。
小さく散らしてくださっているのかもしれないけど。まだまだ11月下旬のことだから、安心できないよね。
それにしても、氷見の神事の救済力が出ないと、とんでもないことになるかもしれないよね〜。