七日七夜の、正確には七日六夜のワールドメイト鹽竈神事が終わった。
やり遂げられて良かった〜という、すごい充足感というか、満足感がある神事になったね。
現地会場の夜の寒さにはまいったけど、でも東北の被災者の人たちのことを考えると、全然たいしたことないからね。
昔は弘法大師空海が、国家安穏のために七日七夜の修法を52回も行ったおかげで、平安時代は、本当に平安な時代になったそうだ。
現代ではそれを深見先生が、ワールドメイト会員を引きいて行っている感じになるんだろうね。
ただし平安時代と違って、今は世界が近くなったし、近代的な武器も発達し、国際情勢もとても複雑だから、国を守る困難さは何百倍も違うと思うけどね。
日本だけでなく、世界が全て平和で素晴らしくならないと、日本もダメになってしまうし。
しかも、現代は人類の劫の清算時期にもあたるわけで、そうなるともう比較にならないくらい、たくさんの神事が必要になるんだろうね。
とにかく鹽竈神事は大成功で良かった。
さあ、次は鳴門だよね。( ̄∇ ̄) =3