今回の深見先生のナブッコ役はかっこよかった〜。(≧▽≦)
演技にもますます磨きがかかって、中でもナブッコが改心する場面とか、最後のシーンが特にゾクゾクするほど印象的だった。
今回は女性のソリストはじめ、すごくレベルが高いオペラだったけど、特に声量では外人はやっぱりすごいな〜と思った。
でも持ち声の美しさというか、あそこまで声が深見先生のようにきれいな人は、本場にもなかなかいないようだね。
しかも完璧なベルカントなので、軽く歌われていても、声がす〜と通ってくるからすごい。
それにしてもワールドメイトの神業でも、先生の歌を何度も聞く機会はあるけど、こうやって本物のオペラの舞台になると、深見先生がビジュアル的にもいかに優れているのかがよくわかる。( ̄∀ ̄;)
日本人離れしてるし、外人の存在感を上をいく人って、なかなかいないよね。
それから今回は合唱も多く、今までと少し違った面白味も感じた。
ソプラノのソリストは、さすが世界のトップレベルと思える歌声と演技で引き込まれるものを感じた。
やっぱり世界にはすごい人がいっぱいいるよね〜。
あと、深見先生の歌は涙が自然と出るし、感動でジーンとくるのは、神がかってあるからだろうか。
そこが誰にも真似できないところかもね。
最後は迷わずスタンディングオベーションで、ひたすら拍手しまくった。
ヾ( ̄ワ ̄;)ノ彡わぁ〜
byあんこ